裏当金付突き合せ模擬溶接継手の片振り引張り疲労強度
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概要
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Zero-to-tension axial fatigue tests were made on two types of 0.18C steel specimens. One is a circumferentialty notched specimen and the other is a simulated butt welded specimen with a backing strip machined from the base metal. First, axial fatigue tests were carried out on the notched specimens, in order to obtain the root radius, ρ_0,of a notch at the branch point (the critical point where a non-propagating crack appears) and the relation between the critical maximum stress for crack initiation and the stress gradient. By using the results, a method for predicting the fatigue limits of butt welded joints was presented. The fatigue limits of the simulated butt welded specimens were in good agreement with the calculated values based on the proposed method.
- 社団法人溶接学会の論文
- 1982-12-05
著者
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