振り分け装置における伝送路増設方法についての一考察
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
加入者線の光化・高度化に伴う多数の光アクセスシステム(RT)と複数の交換機を収容し、サービス種別毎に1加入者単位の通話パス (半固定パス) を設定する振り分け装置(以下、LXMと呼ぶ)で、光アクセスシステムの設計期間長の増設計画と独立したLXM内伝送路増設方法を検討した。光アクセスシステムとの伝送路運用開始にあたっては、即時に対応可能(サービス開始状態になる)となることが求められる。また、オンラインシステム再開が発生した場合も再開前と同状態で保持されることが要求される。 本論文では、LXM内の伝送路対応部において、現在の管理状態(実装, 未実装)以外の保留状態という確立した新規状態を設定し、光アクセスシステムの設計期間長の増設計画と独立したLXMの伝送路増設方法について検討したので報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-08-13
著者
-
岩本 誠
NTTコミュニケーションウェア株式会社 ノード系システム事業部
-
藤島 竜太郎
Ntt技術開発支援センタ
-
菅内 秀司
NTTソフトウェア本部
-
岩本 誠
NTTソフトウェア本部
-
常世田 毅
NTTソフトウェア本部
-
常世田 毅
Nttコミュニケーションウエア株式会社
関連論文
- 振り分け装置におけるN+1重化インターフェース部の2重現用化防止に関する一考察
- 振り分け装置におけるパス切り替え方法についての一考察
- 振り分け装置における接続状態異常防止に対する一考察
- 加入者系伝送路の一重化、二重化切り替え管理・運用方式
- B-6-94 通信ソフトウェア開発における外部設計でのサービス項目間競合抽出方法の検討
- 光アクセスシステムにおける加入者回路の誤動作防止方法についての一考察
- 振り分け装置における伝送路増設方法についての一考察
- 代表マルチフレーム方式を用いた監視回路の経済化
- I加入者信号変換回路の使用効率向上について
- T-S-T型時分割通話路装置の構成に関する一考察