ハイパーテキストを用いた「研究室案内」システム
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概要
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本システムの設定目的は,数ヵ所の起点から当該研究室に行く際,いろいろな目印を確認することによって,その所在場所を知らなくても,ある時間内に到達可能かどうかを検討できるようにすることである.また,途中で生ずるランダムな状況を考慮しながら,起点からの到達時間を予測することである.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-09-05
著者
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