研究室案内システムの構築
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概要
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数ヵ所の起点から当該研究室に行く際、いろいろな目印を確認することによって、その所在場所を知らなくても、ある時間内に到達可能かどうかを検討できるようにする「研究室案内システム」サブシステムおよび、その拡張および保全を行う「拡張・保全」サブシステムを作成した。さらに、「研究室案内システム」サブシステムのスタックを機能部品化して、システム開発者が、対話型で自動的に構築可能な別の「研究室案内システム」のプロトタイプを、作成できるように試作中である。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-03-11
著者
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