FPGAにおける配線接続スイッチの検討
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概要
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少ないハードウエアリソースで任意の回路を実現するため、FPGA(Field Programmable Gate Array)には様々な構造が考えられている。本稿では論理ブロックなどの要素をマトリックス状に規則的に並べた構成のFPGAにおける配線リソースの構成として6方向へ接続するスイッチを提案する。そして、提案するFPGAと従来タイプとを比較した結果について報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-09-05
著者
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