無線LANにおける長短スロット混在時の最適フレームフォーマットに関する検討
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概要
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近年のLANの普及に伴い屋内系無線システムとして無線LANシステムが開発されている。本検討では、Etherパケットを伝送する無線LANシステムにおいて、長短の2種類のデータスロットが混在する場合のデータスロットの数およびサイズについて最適化に関する検討を行ったので報告する。
- 1997-08-13
著者
-
荒木 浩二郎
NTTワイヤレスシステム研究所
-
中村 宏之
NTTワイヤレスシステム研究所
-
三浦 俊二
NTTワイヤレスシステム研究所
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三浦 俊二
株式会社nttドコモ研究開発推進部
-
上醉尾 眞
NTTワイヤレスシステム研究所
-
上酔尾 眞
NTTワイヤレスシステム研究所
-
三浦 俊二
(株) Ntt ドコモ
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