1V, 16-bitノイズシェーピングA/D変換回路技術
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概要
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電源電圧の低減はLSIの低電力技術のキー技術になっている。特に0.25um以下の将来VLSIではホットキャリア耐性・発熱の問題等から1V程度までの低減が望まれている。これに対し、アナログインターフェースとして用いられるA/D・D/A変換器も1Vで動作する必要がある。本論文では1Vで高精度A/D変換器を実現する技術について述べる。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-08-13
著者
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