WDM用分散シフトファイバの信頼性検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
伝送容量を大容量化するために波長多重 (WDM) 伝送用光ファイバの検討がさかんに行われている。特に、海底用の用途を考えると使用する光ファイバには高信頼性が要求される。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-08-13
著者
-
大薗 和正
日立電線株式会社技術研究所エレクトロニクス研究開発センタ
-
大薗 和正
日立電線株式会社
-
丹 孝太郎
日立電線株式会社
-
奈須野 好己
日立電線株式会社
-
小野瀬 智巳
日立電線株式会社
-
山田 公道
日立電線株式会社
-
奈須野 好巳
日立電線株式会社
関連論文
- コア拡大ホーリーファイバに関する検討
- レーリー散乱損失を低減した光ファイバの検討(光センサ, 一般)
- C-3-12 コア拡大ホーリーファイバに関する検討(C-3.光エレクトロニクス,一般セッション)
- ホールアシスト型ホーリーファイバ用コネクタ技術の開発(光エレクトロニクス)
- ホーリーファイバ用現地付けコネクタの開発(光ファイバ,光ファイバケーブル,光ファイバ部品,光信号処理,光計測,光伝搬,光発生,一般)
- B-13-3 ホーリーファイバ用現地付けコネクタ(B-13.光ファイバ応用技術,一般講演)
- C-3-40 ダブルクラッドYb添加フォトニック結晶ファイバの吸収特性(フォトニック結晶ファイバ,C-3.光エレクトロニクス,一般講演)
- C-3-88 高ビーム品質フォトニック結晶ファイバ(ホーリーファイバー,C-3.光エレクトロニクス,一般講演)
- 低曲げ損失ホーリーファイバの実用化検討
- C-3-67 フォトニックバンドギャップファイバの開発(C-3. 光エレクトロニクス, エレクトロニクス1)