カスタマサービスオペ レーションにおける端末ソフトウェア転送管理方式の一考察
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概要
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カスタマサーピスオペレーション(以下、C-SOp)では、多数のカスタマ端末(以下、 C-PC)からカスタマ管理システム(以下、CM)へアクセスし、個々の業務APによりカスタマが利用している通信サービスに関するオペレーション情報を送受信し、加工/表示する。このとき、C-PC側業務APに機能追加/変更等が発生した場合、CMとC-PC上で同期をとったファイル更新(以下、F更)が必要となる。本稿では、C-PC用業務APファイルを、通信回線介してF更するための処理方法について述べる。
- 1994-09-26
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