156MHz温度補償型発振器の特性評価
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概要
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最近の、B-ISDN通信やパソコン用のクロックの高速化に伴い、水晶製品の高周波化が進んでいる。これまで、水晶発振器の安定化の研究は10MHz帯付近の周波数を中心に盛んに行われてきた。今回、高周波化に対応して、100MHzを越える周波数帯での発振器の周波数温度特性の安定化について検討した。発撮周波数156MHzの水晶発撮器を設計し、その発撮器の周波数温度特性を補償する制御回路の設針を行い、特性を評価したので以下に報告する。
- 1996-09-18
著者
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井田 雅夫
株式会社村田製作所
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西川 敏夫
村田製作所
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井田 雅夫
(株)村田製作所
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西川 敏夫
株式会社村田製作所
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西川 敏夫
株式会社村田製作所横浜開発センタ
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水上 拓二
(株)村田製作所横浜開発センタ
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坂井 宣夫
(株)村田製作所横浜開発センタ
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坂井 宜夫
(株)村田製作所横浜開発センタ
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西川 敏夫
(株)村田製作所
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