直交配列表を利用したマルチ暗号化の構造とそのアルゴリズム
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概要
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直交配列表を利用した情報セキュリティ構造とそのアルゴリズムに関しては既に提案しているが、本論文ではその原理を更に発展させ、いわゆるRSA方式を併用した方法を新らたに提案した。この方法によれば複数の暗号文を1つの原文に載せて送信する、いわゆるマルチ暗号化が可能となる。暗号化の原理とその解読のアルゴリズムについては、簡単な例文を用いて説明している。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-09-20
著者
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