区分接続法の機構デバイスへの応用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
分接存在関係、分接折りフラ、乗・除・平方・平方根の分接算法ならびに三数を同時に掛ける分接算法は全て、区分接続法によって得られる。上記の新しい術語の基本的な特性を理解するのに必要な説明を行う。分接折りフラは機械デバイスであって、折りフラはこれから得られたものである。折りフラ・フラクタルと折りフラ・カオスが同様にして、分接折りフラから得られる。機械デバイス、機械電子デバイス、電子デバイスの間の関係について詳論する。
- 1995-09-22
著者
関連論文
- 折り紙フラクタルの画像工学への応用
- 区分接続法の機構デバイスへの応用
- 区分接続法のフラクタルへの応用 その4 折り紙平面の導出
- 2点折りフラ
- 折りフラによる画像変換とそれで作られる回路の構成
- 7)折り紙フラクタルによる対称図形の構成([画像通信システム研究会 画像応用研究会]合同)
- 折り紙フラクタルによる対称図形の構成 : 画像通信システム,画像応用
- 折り紙フラクタルによる対称図形の構成