折りフラによる画像変換とそれで作られる回路の構成
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概要
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折られた折り紙の表と裏とを通し線により定義する。入力窓に通し線を用いて画像を入力すると表の面の画像と裏の面の画像とは互いに鏡映画像となる。この事実は一定理を成す。この定理の上に構成される回路について論ずる。種々の回路を求め、その特質について述べる。芸術表現の見地がら回路の立体展開を定義する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-04-13
著者
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