音声による言語バリアフリーな多言語情報アクセス
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
ワールドワイドウェブの発展によってオンライン情報が急増した反面,様々な障害によって,利用できる情報の量や質に個人差が生じるといった情報格差問題が深刻化している.本稿では,言葉に起因する障害に焦点を当てて,それを克服する情報アクセスシステムの研究事例やプロジェクトについて紹介する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2002-12-13
著者
関連論文
- 論文と特許を対象にした技術動向分析 第7回,第8回NTCIRワークショップ 特許マイニングタスク
- NTCIR-7速報(NTCIR特別セッション)
- 特許情報処理を指向したテストコレクションの構築 : 情報検索と自然言語処理の融合を目指して(NTCIR特別セッション)
- 特許情報処理を指向したテストコレクションの構築 : 情報検索と自然言語処理の融合を目指して(NTCIR特別セッション)
- 複数Webページの要約による用語説明の自動生成(ツール,質問応答,要約)
- 特許情報を対象とした機械翻訳 : 共通基盤による評価タスクを目指して
- 特許情報を対象とした機械翻訳 : 共通基盤による評価タスクを目指して(文書分類・翻訳)
- Web情報を用いた事典検索サイトの構築(Webアプリケーションを背景としたWeb利用)
- 音声による言語バリアフリーな多言語情報アクセス
- 音声による言語バリアフリーな多言語情報アクセス
- 音声による言語バリアフリーな多言語情報アクセス
- 言語横断検索への入門 : 翻訳と検索の統合が生み出す新たな可能性
- 論文と特許を対象にした技術動向分析--第7回、第8回NTCIRワークショップ特許マイニングタスク (検索の高効率化と精度向上)
- OpinionReader : 意思決定支援を目的とした主観情報の集約・可視化システム(データマイニング)
- NTCIR-4における類似特許検索テストコレクションの構築(テキスト検索,分類)
- 特許コーパスを用いた検索タスクの提案
- 単語の共起関係と構文情報を利用した単語階層関係の統計的自動識別
- NTCIR-3 ワークショップにおける音声入力型ウェブ検索タスク