遅延マッハツェンダ干渉計を用いた10Gbit/s, NRZ信号からの全光クロック抽出
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1998-03-06
著者
-
石井 聡
富士通(株)
-
横山 隆
日本電気株式会社海洋プロジェクト統括部
-
石井 聡
日本電気(株)海洋通信システム事業部
-
米山 賢一
日本電気(株)海洋通信システム事業部
-
吉田 正紀
日本電気(株)生産技術開発本部
-
横山 隆
日本電気(株)海洋通信システム事業部
-
渡邊 誠治
日本電気(株)海洋通信システム事業部
-
山下 修司
日本電気(株)海洋通信システム事業部
-
吉田 正紀
日本電気(株)海洋通信システム事業部
-
山下 修司
日本電気株式会社 海洋通信システム事業部
関連論文
- B-10-89 4,300km DMF ストレート伝送路を用いた 42.7Gb/s x 32WDM 伝送実験
- B-10-42 90km 中継スパンによる 10Gb/s×17WDM-4260km 伝送
- B-10-124 長距離周回伝送路による10Gb/s X 64 WDM-9,000km 伝送
- B-10-61 640Gb/s大洋横断光中継装置用光増幅器の検討
- 0.98μm/1.48μmハイブリッド励起による高出力広帯域光増幅器の試作
- B-10-89 ハイブリッド励起光増幅器とコア拡大ファイバを用いた10.8Gb/s×32波-5800km DWDM伝送特性
- B-10-131 980nm/1480nmハイブリッド励起光海底中継装置の開発
- B-10-130 ハイブリッド励起光増幅器とコア拡大ファイバを用いた10.8Gb/s×16波-7000km伝送実験
- B-10-128 高次分散補償による10.8Gb/s-16波-7,200km伝送実験
- 光増幅中継伝送システムにおけるインサービス監視方式の検討
- 通常分散ファイバと分散補償ファイバを用いた10.8Gb/s×8波-10000km伝送実験
- 光増幅中継器のパフォーマンスモニタ回路の一検討
- 光アンプ用多機能自動測定器の開発
- AS-3-1 ミリ波パルスレーダの検知特性(AS-3.センサネットワーク技術,基礎・境界)
- B-10-123 10Gb/s-64ch, 9000kmシステム用光海底中継器の開発
- B-10-161 640Gb/s-3,400km光増幅中継伝送実験
- 遅延マッハツェンダ干渉計を用いた10Gbit/s, NRZ信号からの全光クロック抽出
- 0.4nm波長間隔配置による2.5Gbit/s, 16波長多重13, 100km伝送
- 90km中継間隔による2.5Gbit/s, 8波長多重5, 760km伝送
- 長距離伝送における偏波スクランブルに関する検討
- バイパス付き光ADMの構成に関する一検討
- 40Gbit/s-OTDMと2ch-WDMを用いた80Gbit/s光送受信回路の特性
- 10.8Gb/s×32波-7520kmDWDM海底ケーブル伝送システムにおけるインサービスチャネル増設の実証
- EDFAの光サージ抑制方法に関する一検討
- 遠隔励起増幅システムの最適化に関する検討
- 光増幅中継系における遠隔監視制御回路の検討
- 遠隔監視機能付き海底中継器用光増幅器
- 遠隔監視機能付き光増幅中継器回路の一検討
- 第41回CIGREパリ大会 Study Committee D2 報告
- B-10-61 640Gb/s 光海底中継装置の実用化開発
- 5.12Tb/s大洋横断海底ケーブルシステム用光中継装置の開発
- B-21-10 加速度センサを用いた果樹園防犯システムに関する基礎的検討(B-21.アドホックネットワーク,一般セッション)