国内向け伝送装置用新型実装架の開発
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概要
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通信装置の多用途化に伴い、設置環境が機器室からオフィスフロア等へと広がりをみせている。この設置環境の拡大により、小形化とデザインの向上が求められている。また、保守の簡素化をめざした自然空冷化やEMC対策も必要不可欠である。更に阪神淡路大震災に相当する規模を想定した耐震性の向上も求められている。筆者らは、これらのニーズを満足する架を経済的に実現するため、一層の改善を行ったので報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-03-11
著者
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