リコンフィギャラブル・ロジックの画像処理への応用(アプリケーションII)(リコンフィギャラブルシステムにおける設計技術及び一般)(デザインガイア2004-VLSI設計の新しい大地を考える研究会-)
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概要
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FPGAを2個搭載した画像処理ボートを試作し、一方のFPGAで他方のFPGAのコンフィギュレーションを自動的に制御する方法を考案し、そのためのシーケンサーを開発した。これにより、後者のFPGA上の画像処理回路をダイナミックに書き換えながら、原画像に対し、コントラスト強調、ノイズ除去、輪郭抽出の3つの画像処理を連続的に行うことができた。画像処理回路の書換えに要する時間は回路規模に寄らず約36msであった。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2004-11-25
著者
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