共有メモリ向プログラムの通信の解析による最適化
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概要
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ネットワーク結合されたマシンによる分散処理システム上で、共有メモリ向けプログラムを実行するためには通信用のコードを挿入する必要がある。しかし、通信が実行のボトルネックとなることが多いため、変更に際しては通信量が最小になるよう最適化する必要がある。今回、我々はSPLASH-2に対して通信量を最小にするように通信用のコードを挿入した。コード変更では一定の基準を設け、将来コンパイラにより自動化の際の指針となるようにした。このコード変更についての基準とシミュレーションによる評価結果について報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1998-08-05
著者
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