2-6 チャーノフの顏形グラフの応用研究(1)(第16回年次大会)
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概要
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菅沼らの『顏形グラフに関する研究』によって, 多変量データの顏形グラフの構成要素への割り付け方法として, 顏形要素の寄与率と多変量データの因子負荷量の順位を対応させる方法が提案された.本報告では, 特に顏の表情に大きく影響する眉の傾きの変化量について視覚感度実験を実施して, その寄与率の変化を考察し, その結果に基づいた新たな割り付け方法を提案する.
- 社団法人日本品質管理学会の論文
- 1987-01-15
著者
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