II-C-3 カテコールアミン作動神経と神経ペプチド含有神経相関
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本組織細胞化学会の論文
- 1980-10-23
著者
関連論文
- P-6 海馬におけるACh線雑の変性
- 134)心筋生検にて確診できた原発性アミロイドーシスの1例 : 日本循環器学会第48回中国・四国地方会
- I-1 ラッド脳におけるcholinergic neuronの線維連絡について : 逆行性Lucifer yellow CH染色による研究
- 昏睡 (主訴による検査・診断・対症療法)
- 66)うっ血性心筋症で死亡した筋強直性ジストロフィー症の1例 : 日本循環器学会第36回中国・四国地方会
- 嚥下障害 (神経症状の診かた)
- 筋萎縮 (問診から診断確定までの臨床検査の進め方)
- アミロイド-シスと腎障害 (リスクファクタ-としての腎障害)
- 糖尿病性末梢神経障害の超微形態学的観察 (第22回日本糖尿病学会総会記録-1-) -- (糖尿病性神経障害の成因をめぐって(ワ-クショップ-4-))
- 2-III-9 ラット中枢神経内各種ペプチドの存在
- 2-III-8 ラット神経系内の生理活性ペプチドの電顕的酵素抗体法による観察
- IM-10 ラット前障と嗅内皮質の線維連絡について
- P-32 ラット線条体におけるCGRP陽性線維の分布及びその微細構造 (神経)
- IB-11 ラット前障におけるNPY陽性細胞の分布及び微細構造の研究
- IA-11 ラット扁桃体中心核におけるサブスタンスPとソフトマチン及びニューロテンシンとCRFの同一細胞内共存
- IA-3 ラット線条体におけるNPY細胞とドーパミン終末とのシナプス相関について
- P47 CGRP免疫活性のラット脳内における個体発生
- 1B24 ラットおよびヒトの中枢神経系におけるCGRP binding siteの分布
- I-39 ラット視床下部腹内側核のペプチド支配について : コレシストキニン・エンケファリン線維の微細構造
- II-C-28 ラット脳の^3H-flu結合部位とGAD免疫活性の分布の関連について
- II-B-10 ラット中枢神経系におけるCa拮抗剤結合部位について
- 運動麻痺 (脳神経症状の診断と治療) -- (診断のすすめ方)
- CB-154治療を試みた末端肥大症の2症例について (末端肥大症のCB-154療法)
- 情緒障害と神経内分泌 (脳ペプチドとその臨床) -- (脳ペプチドと疾患)
- 内臓知覚と神経ペプチド (自律神経失調症の薬物療法)
- ペプチドニュ-ロンの検出 (神経系の機能形態学)
- II-C-3 カテコールアミン作動神経と神経ペプチド含有神経相関
- 神経伝達物質としてのNeuropeptide (最近注目の神経ペプチド)
- 69. Substance Pのラット脊髄における局在と拮抗物質投与による影響
- 68. ラット中枢神経内 Substance Pの蛍光抗体法による局在の検索と他の生物活性ポリペプチドとの関連
- Substance P (新しいNeurotransmitter--基礎と臨床) -- (ペプタイドグル-プ--最近の知見)
- 39. Substance P 拮抗物質投与によるラット脊髄灰白質の電子顕微鏡形態学的変化について
- 脳ペプチド・レセプタ-同定の技法--形態学的手法 (脳ペプチドとその臨床) -- (話題)
- 小川村を中心とする家族性アミロイドポリニュ-ロパチ-の遺伝学的研究〔英文〕
- 広島県下における神経及び内分泌疾患検診調査結果報告 (広島県地域保健対策協議会調査報告特集--昭和50年度) -- (神経及び内分泌疾患専門委員会)
- 痙性対麻痺に対するβ-chlorophenyl γ-amino butylic acidの使用経験