再発肺癌の治療・内科の立場(化学療法)より

元データ 1985-05-31 日本肺癌学会

概要

再発肺癌患者19例に,cisplatinを中心とした化学療法を行い,36.8%の奏効率をえた。奏効例の予後(MST;67週)は非奏効例の予後(MST;23週)よりも有意に良好であった。(P<5%)非手術肺非小細胞癌113例にも,cisplatinを中心とした化学療法を行い,約20%の奏効率をえた。奏効例の予後(MST;54週)は非奏効例の予後(MST;24週)に比べ有意に良好であった。(P<1%)

著者

松井 薫 大阪府立羽曵野病院第2内科
安光 勉 大阪府立羽曳野病院第1外科
森 隆 国立療養所近畿中央病院外科
河原 正明 国立療養所近畿中央病院
児玉 長久 国立療養所近畿中央病院内科
古瀬 清行 国立療養所近畿中央病院内科
楠 洋子 大阪府立羽曳野病院第2内科
高田 実 大阪府立羽曳野病院第2内科
森 隆 国立療養所近畿中央病院名誉院長
酒井 直道 大阪府立羽曳野病院第2内科
根来 俊一 大阪府立羽曳野病院第2内科
福岡 正博 大阪府立羽曳野病院第2内科
劉 震永 大阪府立羽曳野病院第2内科
玉井 精雄 大阪府立羽曳野病院
澤村 献児 国立療養所近畿中央病院病理
鶴田 正司 国療近畿中央病院内科
荒井 六郎 国立療養所近畿中央病院内科
山本 益也 国立療養所近畿中央病院内科
鶴田 正司 国立療養所近畿中央病院内科
吉永 健 大阪府立羽曳野病院第2内科
根来 俊一 大阪府立羽曳野病院
玉井 精雄 大阪肺癌検診研究会
吉永 健 熊本大第2内科関連施設肺癌研究会
安光 勉 大阪府立羽曳野病院外科

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