音響学における相反定理とその応用
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
Q&Aコーナー(コーヒーブレーク)
-
第120回アメリカ音響学会報告
-
瞬時周波数にかかわる二三の考察(聴覚・音響信号処理/一般)
-
損失係数測定のための等価電気回路モデル
-
遠隔合同授業における指向性マイクロホンを用いた空間分割収音音声の明瞭度に関する検討
-
合同授業でマイク収録した音声における明瞭度に関する一検討
-
周波数応答関数のカーブフィット法の比較検討
-
221 エンベロープインテンシティによる過渡音の評価(オーガナイズドセッション : O.S.2 音響・振動による診断技術II)
-
音響インテンシティ法による音響パワーレベル測定における音場指標について
-
リング状の質量をつけた円板及び円輪の振動
-
無限大バッフル中の凹型音源からの音の放射
-
音響に関する国際規格の現状 : ISO/TC43, ISO/TC43/SC1及びISO/TC43/SC2ニューポートビーチ会議
-
音響に関する国際規格の現状 - ISO/TC43, ISO/TC43/SC1及びISO/TC43/SC2 ニューポートビーチ会議報告 -
-
ISO/TC43, ISO/TC43/SC1及びISO/TC43/SC2 浜松会議報告
-
音響に関する国際規格の現状 : ISO/TC 43, ISO/TC 43/SC 1及びISO/TC 43/SC 2浜松会議
-
スピーカのボイスコイルとエッジがコーンの振動と出力音圧の周波数特性に及ぼす影響
-
スピーカの最低共振周波数におけるエッジのスチフネス
-
音のエネルギー流を見る
-
カーブフィットによる損失係数の測定
-
音響に関するISO規格審議の現状 : ISO/TC43, ISO/TC43/SC1及びISO/TC43/SC2プラハ会議報告
-
ISO/TC 43, ISO/TC 43/SC1 及び ISO/TC 43/SC 2 プラハ会議報告
-
SIスキャニング法によるパワーレベル測定の精度と音場指標に関する検討
-
インテンシティ法による音響パワーレベル測定方法の規格化
-
音圧法による音響パワーレベル測定における誤差の検討
-
ピアノの発音機構と音色 (楽器の物理と音色)
-
音響インテンシティプローブ
-
音圧法による音響放射パワーの精度の検討
-
平成15年秋季研究発表会報告
-
音響学における相反定理とその応用
-
波動を利用した海底地盤の剪断弾性率の計測 (海洋音響とインバージョン)
-
異端の音響研究一筋47年(音叉)
-
マルチメディアシステム工学-音響と画像の実用システムから技術を知る-, 大賀寿郎著, コロナ社, Tel.03-3941-3131, 2004年, A5判, 179頁, 定価2,400円(税別)
-
『エレガントな宇宙-超ひも理論がすべてを解明する-』, ブライアングリーン著, 林一・林大訳, 草思社, 2001年12月初版発行(私のすすめるこの一冊)(コーヒーブレーク)
-
電気音響変換器の相反性について
-
マイクロホンを使うにあたって注意すべきこと (「音を出す, 音を取り込む」ときの落とし穴)
-
騒音発生のメカニズムと騒音対策技術 (特集 先端技術を支える--振動・騒音対策用材料)
-
音響・振動インテンシティ法によるエネルギー場の可視化 (可視化技術 : 音を見る・音で見る)
-
多次元インテンシティプローブのマイクロホン配置について (マイクロホンアレー)
-
波動を利用した海底地盤硬さ測定装置
-
極零モデルを用いた周波数応答関数のカーブフィット
-
マイクロホンプローブの実効受音位置
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク