岩石学の一つの方向:かんらん石の研究を例として
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 地震の反射波による太平洋の若干の地域における堆積物層の構造
- 阿武隈高原の複変成作用 : とくに十字石と藍晶石の発見について
- アスニツキー・コンプレックス中の花崗岩質岩石の副成分鉱物
- 伊豆七島新島の白ママ層より花崗岩礫の発見
- 変成相についての一考察 : 阿武隈高原の地質学的岩石学的研究(その10)
- Лерчук, Л. Л.(1970) : Равновесия породообразующих Минералов. Издательство(造岩鉱物の平衡関係), 《Наука》 Москво, 391p.
- ボヘミヤマッシフの地質
- ノボシビリスクのソ連科学アカデミー研究学園都市
- 2 阿武隈山地の絶対年代測定のデータから
- 東北日本の深成変成岩類の相互関係
- 地球の内部構造について
- "ヴェルホヤンスクコリマ褶曲地域西部の火成岩の時代についての新しいデータ"を読んで
- マントルと地殼
- カムチャッカ半島の変成岩
- 丹沢山地の変成岩:とくに北部のものについて
- 日立変成岩に発見された新しい化石
- 御蔵島の岩石
- 阿武隈高原の火成活動 : 阿武隈高原の地質学的岩石学的研究(その9)
- 地学双書8 火成岩成因論(上), 牛来正夫
- 岩石学の一つの方向:かんらん石の研究を例として
- 丹沢山地の地質:とくに北部の変成岩類について
- 北海道の構造帯の超塩基性岩(予報) : 深成岩・変成岩
- 変成帯の超塩基性岩類