「位置」と「運動量の有理関数」の同時測定に関する作用素測度について(量子確率論とエントロピー解析)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 確率点過程の識別と大偏差原理との関係 : 忘却性のある自己修正点過程の場合
- 「位置」と「運動量の有理関数」の同時測定の作用素測度とそれに関連した2種類の相対エントロピーについて(第5回『非平衡系の統計物理』シンポジウム)
- 「合成系上の同時固有状態」としてのコーシー・ウェーブレット : 連続ウェーブレット変換の"ナイマルク拡張"(第4回『非平衡系の統計物理』シンポジウム,研究会報告)
- 非直交ウェーブレット関数系による確率過程の自己相関の擬似対角化問題について
- 相対エントロピーから見た共分散関数のウェーブレット基底による最良近似対角形
- 一般化DFT符号の多レベル符号構成
- 多レベル符号の観点からの一般化離散フーリエ変換符号の考察
- su(1,1)-コヒーレント状態としてのコーシー・ウェーブレット : それに関連した生成消滅関係とInteracting Fock Spaceの関係(第8回「非平衡系の統計物理」シンポジウム,研究会報告)
- Subnormal operators regarded as generalized observables and compound-system-type normal extension related to $\mathfrak{su}(1,1)$ (New Development of Infinite-Dimensional Analysis and Quantum Probability)
- 連続ウェーブレット変換に関連した「個数状態」とそれに関する「生成消滅演算子」について(第6回『非平衡系の統計物理』シンポジウム,研究会報告)
- On the Number States and the Annihilation/Creation Operators Related to the Continuous Wavelet Transformation
- データハイディングによる濃淡画像へのディジタル署名
- 「位置」と「運動量の有理関数」の同時測定に関する作用素測度について(量子確率論とエントロピー解析)
- 合成系上の同時固有状態としてのコーシー・ウェーブレット(量子情報理論と開放系)
- スロット付きアロハの可変長パケットに対するスループット特性と遅延特性の改善
- 優れた最小2乗ユークリッド距離をもつ多レベル符号構成法について
- TA-1-3 確率過程のウェーブレット展開について(TA-1. ウェーブレットへの道,チュートリアル講演)
- 任意の3次相関関数をもつ定常確率過程をランダム・ウェーブレットの重ね合わせで合成する方法(筑波大学開学20周年記念第2回『非平衡系の統計物理-現状と展望』シンポジウム,研究会報告)
- ブロック符号化変調のフェーディング通信路における符号間距離について
- 可変符号化パケット通信方式での衝突分離のモデル実験
- ベクトルの近似直交化を用いた高階線型常微分方程式の整数型解法 (次世代計算科学の基盤技術とその展開)