ISDNパケット交換利用時の通信制御処理装置のチャネル選択方式
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概要
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ISDN(サービス総合ディジタル網)は、既存網と比べて、高速かつ安価な網である。そこで、ISDNを介して、大型計算機と端末を接続することにより、大型計算機と端末間のスループット向上と通信コストの低減を期待できる。本論文において、ISDNのパケット交換利用時のCCP(通信制御処理装置)におけるチャネル選択方式について、検討する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1989-03-15
著者
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宮崎 聡
株式会社日立製作所システム開発研究所
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宮崎 聡
(株)日立製作所システム開発研究所
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神山 真一
(株)日立製作所ソフトウェア開発本部
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柳生 和男
(株)日立製作所
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川飛 達夫
(株)日立製作所ソフトウェア工場
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谷口 英宣
(株)日立製作所システム開発研究所
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川飛 達夫
(株)日立製作所ソフトウェア開発本部
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谷口 英宣
(株)日立製作所/tao
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