1C-7 STMEpjによるソフトウエア品質改善の推進(2) : プログラム静的解析センターの運用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1999-03-09
著者
-
小笠原 秀人
株式会社東芝研究開発センター S&s研究所
-
原田 明宏
株式会社トプコン 技術本部 S&S推進部
-
杉山 昭洋
株式会社トプコン 技術本部 S&S推進部
-
吉崎 浩二
株式会社トプコン 技術本部 S&S推進部
-
小笠原 秀人
株式会社東芝
-
吉崎 浩二
株式会社トプコン 技術本部 S&s推進部
-
杉山 昭洋
株式会社トプコン 技術本部 S&s推進部
-
原田 明宏
株式会社トプコン 技術本部 S&s推進部
関連論文
- New-SWB 大規模リアルタイム・ソフトウェア開発環境
- 1C-8 STMEpjによるソフトウェア品質改善の推進(3) : 静的解析で得られたデータの分析結果
- 1C-7 STMEpjによるソフトウエア品質改善の推進(2) : プログラム静的解析センターの運用
- ソフトウェア品質保証システムESQUT : 仕様書段階における評価技術
- パーソナルな「喘息医療支援システム」の開発
- CIMにおける品質管理支援機能の検討
- 設計言語Delphiの実行方式
- オブジェクト/制約指向パラダイムによる設計言語Delphi
- 大規模組織におけるソフトウェアプロセス改善活動の適用評価-10年間の実践に基づく考察
- バックプロパゲーションを利用したステレオマッチング
- テスト項目抽出に関する考察 : 仕様記述モデルに基づく原因・結果グラフ作成方法
- 1C-6 STMEpjによるソフトウェア品質改善の推進(1) : ソフトウェア品質改善の基本構想
- 5ZC-2 プログラム静的解析ツールを利用したソフトウェア品質向上活動
- 表形式の仕様表現を用いたテストケース自動生成
- 大規模組織におけるソフトウェアプロセス改善活動の適用評価 : 10年間の実践に基づく考察 (特集 未来志向のソフトウェア工学)