WWW 情報共有のための検索機能の開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
近年のインターネットにおける WWW の急速な普及により, 企業から個人まで, 幅広く Web ぺージを作成し, 情報発信を行うことが可能になってきている. また, WWW を企業内情報システムとして活用するイントラネットも急増してきている. 従来, IS 部門などの特定部門のみが可能であった情報発信を, 部門毎に WWW サーバを構築することも珍しくなくなってきた. そのような状汎のもとにおいては, WWW からの情報発信量は加速度的に増加していくことになる. 必要とする情報がどこにあるのかわからず, 探すのには非常に苦労する. そのため, ある特定サイトの WWW サーバ情報を高速に検索したいという要求が発生してきてた.
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1997-03-12
著者
関連論文
- 次世代文書処理と新検索技術 (ミドルウェア)
- 統合OAシステムに発展するAS-Documents : 文書カスタマイズ機能DocMCL
- 統合OAシステムに発展するAS-Documents : 文書処理基本機能DocMaker
- 技術文書処理システム : 文書作成処理における表作成機能
- 技術文書処理システム : アプリケーションとのテキストデータ交換のための開放型アーキテクチャ
- WWW 情報共有のための検索機能の開発
- DTPシステムにおけるフォント情報データ構造