通信ソフトウェア仕様設計のためのメッセージシーケンスチャート
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概要
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通信ソフトウェア仕様の設計に用いられる手法(表記方法)のひとつとして、メッセージシーケンスチャートがある。メッセージシーケンスチャートは、通信システム間や通信システムを構成する機能(ブロックやプロセス)間の信号(メッセージ)の送受信を表す方法として、広く利用されている。本稿では、CCITTにおいて勧告化が予行されているメッセージシーケンスチャートの勧告草案(Z.120)の特徴とZ.120をベースとして試作した通信ソフトウェア仕様作成支援ツールの概要を紹介する。それをもとに、通信ソフトウェア仕様の設計フェーズにおけるメッセージシーケンスチャートの有効性について述べる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1992-09-28
著者
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