企業内に流通する文書の実態調査報告とその結果の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
我々は社員数が1万人を越える大企業を想定して、企業内の連絡事項をすべて電子化した電子メールシステムの試作を進めている。本報告ではそうした本格的な電子メールシステムの仕様を決定するために、当社の八つの部署を選び、実際に紙で配布されている社内文書の種類や流通量を調査した結果を報告する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1992-02-24
著者
関連論文
- 企業内マシン環境の管理上の問題点の一考察
- L-054 携帯電話を利用した取引同期型ワンタイムパスワードトークン(L分野:ネットワーク・セキュリティ)
- D-9-5 位置情報に基づく通信タイミングの決定方法の提案
- D-9-7 疑似ユーザ認証状態を延長するロックアウト方式の提案
- ユーザ認証時のロックアウトの拡張
- IPSEC の鍵管理方式に関する考察
- 電子メールシステムの試作
- 企業内に流通する文書の実態調査報告とその結果の検討
- 統合化ファイルアクセス法(IFAM)の実現手法
- 小中学校, 高校における情報教育プラットフォームの構築
- 拡張RFC822に基づく電子メールシステムに関する一考察
- ペーパレス化を目指した企業内ネットワークに関する検討