緑豆もやしの栽培に關する研究(第4報) : 緑豆發芽時のビタミンC並にグルタチオンの消長について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Ascorbic acid and glutathion content of Phaseolus Munge at the time of germination are determined. The increase of glutathion (mg. per 100gr.) reaches the highest point on the 5th day of the germination which is approximately in parallel with that of ascorbic acid content.
- 社団法人日本生物工学会の論文
- 1950-03-15
著者
関連論文
- 食品中のビタミンCの定量法に關する知見(續)
- 食品中のビタミンCの定量法に關する知見(續)
- 食品中のビタミンCの定量法に關する知見(續)
- 食品中のビタミンCの定量法に關する知見 (續)
- 食品中のビタミンCの定量法に關する知見
- 緑豆もやしの栽培に關する研究(第4報) : 緑豆發芽時のビタミンC並にグルタチオンの消長について
- 緑豆もやしの栽培に關する研究 (第3報) : 緑豆種子中のビタミンCの定量に就いて
- もやしの栽培に關する研究(第1報) : 緑豆もやしの生長並にビタミンC含有量に及ぼす栽培温度の影響