カイコ中腸に存在するBacillus thuringiensis Cry1Aa結合蛋白質の性状解析 : 物理化学・分析化学
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本農芸化学会の論文
- 1996-03-05
著者
関連論文
- G403 新規Bacillus thuringiensis毒素遺伝子の検索(昆虫病理学・微生物的防除)
- B105 昆虫病原細菌による家蚕幼虫体液中のフェノールオキシダーゼの活性化について(昆虫微生物)
- 414 マツノマダラカミキリ死亡幼虫より分離された細菌の細菌学的性状について
- F103 昆虫寄生性線虫Steinernema kushidai共生細菌の殺虫活性(線虫学)
- E209 コガネムシ類に殺虫活性を示す新規Bacillus thuringiensis : VI Buibui株δ-内毒素遺伝子のクローニングと特性の解析(微生物防除)
- E207 コガネムシ類に殺虫活性を示す新規Bacillus thuringiensis : IV. Buibui株の生産する殺虫性結晶タンパクの生化学的性質(微生物防除)
- E206 コガネムシ類に殺虫活性を示す新規Bacillus thuringiensis : III. Buibui株の殺虫スペクトル(微生物防除)
- E204 コガネムシ類に殺虫活性を示す新規Bacillus thuringiensis. : I. Buibui株の分離とその血清学的性状(微生物防除)
- B207 Bacillus thuringiensis σ : 内毒素の結合タンパク質および受容体への結合性状の解析(病理学・微生物的防除)
- エビガラスズメにおけるアポリポホリン-IIIのcDNA及びアミノ酸配列
- G214 センノカミキリAcalolepta luxuriosaの体液抗菌ペプチド、Acaloleptin AのcDNAクローニング(生理活性物質 線虫)
- D305 センノカミキリ(Acalolepla luxuriosa)幼虫体液中に誘導される抗菌ペプチド群(生理学 生化学 発生学 遺伝学)
- D304 センノカミキリAcalolepta luxuriosaの体液抗菌ぺブチド、 Suginocinに関する研究(生理学 生化学 発生学 遺伝学)
- センノカミキリ(Acalolepta luxuriosa)由来の抗菌ペプチドの分離精製 : 有機化学・天然物化学
- D101 Bacillus thuringiensisの色素産生変異株について。(BT剤)
- E107 鞘翅目昆虫の微生物感染に対する生体防御反応 : 2 ワクチン接種したセンノカミキリ幼虫体液の抗菌活性(微生物防除)
- E210 コガネムシ類に殺虫活性を示す新規Bacillus thuringiensis : VII. Buibui株の生産する殺虫性結晶タンパク遺伝子の塩基配列(微生物防除)
- G219 カイコ幼虫血体腔内における酵母の認識と排除のしくみ(生理生化学 寄主選択・耐虫性)
- B106 カイコ体液中BmLBPのグラム陰性細菌排除における役割について(生理学・生化学)
- G203 カイコガ幼虫体液中のLPS結合タンパク質(生理学 生化学)
- G309 カイコガ幼虫体液中の大腸菌結合タンパク質(昆虫病理学・微生物的防除)
- H104 カイコ中腸上のBacillus thuringiensis Cry1 Aa型毒素受容体の構造解析(病理学・微生物的防除)
- J207 なぜドウガネブイブイ幼虫中腸消化液はBacillus thuringiensisδ-内毒素を粉々に分解するのか?(昆虫病理学 微生物的防除)
- E203 昆虫寄生性腺虫;Steinernema carpocapsaeの腸内共生細菌 : Xenorhabdus nematophilusのprophenoloxidase活性化系抑制因子について(線虫)
- Bacillus thuringiensis 殺虫性タンパク質結合対象の検討 : 物理化学・分析化学
- カイコ中腸に存在するBacillus thuringiensis Cry1Aa結合蛋白質の性状解析 : 物理化学・分析化学
- G404 Bacillus thuringiensis serovar. japonensis Buibui株δ-内毒素のドウガネブイブイ幼虫に対する殺虫活性断片の検討(昆虫病理学・微生物的防除)
- E327 寄主のウィルス感染が寄生蜂(ハマキコウラコマユバチ)の成長に及ぼす影響(寄生・捕食関係・生物的防除)
- Bacllus thuringiensis CryIA(a)殺虫性蛋白質に対するカイコ中腸上の受容体蛋白質の解析 : 生体高分子・脂質
- 結合タンパク質としてのBasillus thuringiensis δ-内毒素 : 生体高分子・脂質
- C201 昆虫寄生性線虫S.carpocapsaeとその共生細菌によるカイコ幼虫体液のフェノールオキシダーゼ前駆体活性化系への影響(線虫学)
- D11 Bacillus thuringiensisのカイコに対する病原性について : カイコの品種と発病性(昆虫病理学・天敵・生物的防除)
- E205 コガネムシ類に殺虫活性を示す新規Bacillus thuringiensis : II Buibui株の細菌学的性状(微生物防除)
- ハスモンヨトウにおける核多角体病ウイルスの経卵伝達に関する研究 : I. 雄成虫のウイルス汚染処理による次世代幼虫へのウイルス感染
- F16 配偶行動を通してのハスモンヨトウ核多角体病ウイルスの垂直伝播(昆虫病理・ウイルス)
- E208 コガネムシ類に殺虫活性を示す新規Bacillus thuringiensis : v Buibui株の産生する結晶性毒素タンパク質の消化(微生物防除)
- E211 コガネ虫類に殺虫活性を示す新規Bacillus thuringiensis : VIII. Buibui株の生産する殺虫性結晶タンパク遺伝子の最小活性部位決定の試み(微生物防除)
- E309 カイコ幼虫体液のフェノールオキシダーゼ活性と抗菌活性誘導に及ぼす無菌の昆虫寄生性線虫とその共生細菌の影響(昆虫寄生線虫)
- E214 Bacillus thuringiensis var. sotto T84A1活性化δ-内毒素に対する高親和性カイコ中腸膜タンパクの解析(微生物防除)
- C209 Bacillus thuringiensis Cry1Aa毒素結合蛋白質であるカイコ中腸アミノペプチダーゼの毒素受容体としての機能面の解析(病理学・微生物的防除)
- C208 昆虫中腸アミノペプチダーゼNの多型とそのB. t. Cry1Aa型毒素結合特異性(病理学・微生物的防除)
- H103 数種昆虫のBacillus thuringiensisδ-内毒素受容体の構造の比較(病理学・微生物的防除)
- B110 カイコの性フェロモンおよび匂い結合タンパク質の探索(生理学・生化学)
- A47 Bacillus thuringiensisのβ-外毒素産生に関与する遺伝因子のPseudomonas fluorescensへの移行について(病理学)
- C-8 In vitroにおける昆虫細胞の食細胞活動について(生理学・昆虫病理学)
- E111 Smillium属菌3種のヒトスジシマカ幼虫に対する病原性(微生物防除)
- E106 鞘翅目昆虫の微生物感染に対する生体防御反応 : 1.センノカミキリ幼虫体から放出される揮発性成分の抗糸状菌活性(微生物防除)
- 細菌利用による害虫防除 (微生物で植物を護る)
- 2 微生物殺虫剤利用による防除(媒介昆虫防除の展望)
- D12 人工飼料育天蚕に発生した卒倒病について(昆虫病理学・天敵・生物的防除)
- F10 ワクチンを接種したセンノキカミキリ幼虫体液のフエノールオキシダーゼ活性にいて(昆虫病理・ウイルス)