H103 数種昆虫のBacillus thuringiensisδ-内毒素受容体の構造の比較(病理学・微生物的防除)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1998-03-31
著者
-
角谷 友行
農工大・農
-
佐藤 令一
農工大・BASE
-
島田 典彦
農工大・VBL
-
矢追 克郎
農工大・農
-
中西 和子
農工大院農・応用遺伝生態学
-
矢追 克郎
農工大・base
-
中西 和子
農工大・BASE
関連論文
- J205 リンゴコカクモンハマキ核多角体病ウイルスオランダ株のin vivoクローニングと得られたクローンの性状解析
- B207 Bacillus thuringiensis σ : 内毒素の結合タンパク質および受容体への結合性状の解析(病理学・微生物的防除)
- B206 変異導入によるB.thuringiensis Cry1Aa毒素の受容体結合部位の解析(病理学・微生物的防除)
- B205 モノクローナル抗体を用いたB.thuringiensis Cry1Aa毒素の受容体結合部位の解析(病理学・微生物的防除)
- I102 ハマキガ昆虫ポックスウイルスの遺伝的多様性とクローン株の病理学的特性(一般講演)
- B112 イチゴ葉を摂食したハスモンヨトウ幼虫のBT剤に対する感受性低下の原因について
- G214 センノカミキリAcalolepta luxuriosaの体液抗菌ペプチド、Acaloleptin AのcDNAクローニング(生理活性物質 線虫)
- D305 センノカミキリ(Acalolepla luxuriosa)幼虫体液中に誘導される抗菌ペプチド群(生理学 生化学 発生学 遺伝学)
- D304 センノカミキリAcalolepta luxuriosaの体液抗菌ぺブチド、 Suginocinに関する研究(生理学 生化学 発生学 遺伝学)
- 新しい特異性を持つイムノトキシン型組み換え殺虫タンパク質作製法の検討
- H202 新しい特異性を持つ抗体-δ内毒素キメラタンパク質作製法の検討(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- I203 純化されたチャノコカクモンハマキ昆虫ポックスウイルスの病理学的特性(一般講演)
- I201 アメリカシロヒトリ、ハチノスツヅリガ、およびコナガ幼虫のAutographa californica核多角体病ウイルス感染に対する蛍光漂白剤の影響(一般講演)
- E106 昆虫ウイルスにおけるカリヤコマユバチに殺虫活性を有するタンパク質遺伝子のホモログの探索(一般講演)
- D305 核多角体病ウイルスに対するチャノコカクモンハマキの抵抗性機構の解明 : 1.中腸組織におけるウイルスDNAとRNAの検出(線虫 病理学 微生物的防除)
- C229 昆虫ポックスウイルス感染宿主昆虫におけるギンケハラボソコマユバチの発育と生存(寄生・捕食 生物的防除)
- A314 チャハマキ野外個体群におけるオス殺しウイルスの有病率の時空間的変動
- H304 特異的RNAを用いたチャハマキのlate male-killing因子の解析
- J210 何故BT剤はイチゴ畑で発生しているハスモンヨトウに対して効果が低いのか?
- G219 カイコ幼虫血体腔内における酵母の認識と排除のしくみ(生理生化学 寄主選択・耐虫性)
- B106 カイコ体液中BmLBPのグラム陰性細菌排除における役割について(生理学・生化学)
- G203 カイコガ幼虫体液中のLPS結合タンパク質(生理学 生化学)
- G309 カイコガ幼虫体液中の大腸菌結合タンパク質(昆虫病理学・微生物的防除)
- J209 寄生蜂に殺虫活性をもつ昆虫ウイルス由来タンパク質の特性
- H104 カイコ中腸上のBacillus thuringiensis Cry1 Aa型毒素受容体の構造解析(病理学・微生物的防除)
- J207 なぜドウガネブイブイ幼虫中腸消化液はBacillus thuringiensisδ-内毒素を粉々に分解するのか?(昆虫病理学 微生物的防除)
- Bacillus thuringiensis 殺虫性タンパク質結合対象の検討 : 物理化学・分析化学
- カイコ中腸に存在するBacillus thuringiensis Cry1Aa結合蛋白質の性状解析 : 物理化学・分析化学
- G404 Bacillus thuringiensis serovar. japonensis Buibui株δ-内毒素のドウガネブイブイ幼虫に対する殺虫活性断片の検討(昆虫病理学・微生物的防除)
- Bacllus thuringiensis CryIA(a)殺虫性蛋白質に対するカイコ中腸上の受容体蛋白質の解析 : 生体高分子・脂質
- 結合タンパク質としてのBasillus thuringiensis δ-内毒素 : 生体高分子・脂質
- カイコガ雄成虫触角に発現するGタンパク質αサブユニットのcDNAクローニング
- D315 昆虫ポックスウイルスに感染したチャハマキ幼虫におけるハマキサムライコマユバチの発育阻害について
- D314 チャノコカクモンハマキ幼虫における核多角体病ウイルスとハマキサムライコマユバチとの相互作用
- B212 チャノコカクモンハマキ幼虫から分離された顆粒病ウイルス変異株の性状解析
- B107 致死時間が異なる2種核多角体病ウイルスがチャノコカクモンハマキ個体群に及ぼす影響
- A313 チャハマキMale-killing系統の組織学的変性と因子の増殖との関係
- J206 高濃度核多角体病ウイルス接種によって引き起こされる宿主の早期致死について
- J202 ハスモンヨトウ核多角体病ウイルス(SpltNPV)の宿主範囲決定機構
- J103 宮崎県においてチャノコカクモンハマキより分離されたバキュロウイルスの性状解析
- H303 チャハマキmale-killing系統におけるオス幼虫の病理組織学的観察
- J217 チャハマキ幼虫における昆虫ポックスウイルス感染がハマキサムライコマユバチの発育に及ぼす影響(一般講演)
- J216 ハスモンヨトウ幼虫における顆粒病ウイルス感染がギンゲハラボソコマユバチの生存に及ぼす影響(一般講演)
- E204 センノカミキリ幼虫体液中に存在する新規抗菌ペプチドの探索およびcDNAクローニング(生理活性物質)
- F127 チャハマキのlate male-killingに関与するcDNAの同定(一般講演)
- C209 Bacillus thuringiensis Cry1Aa毒素結合蛋白質であるカイコ中腸アミノペプチダーゼの毒素受容体としての機能面の解析(病理学・微生物的防除)
- C208 昆虫中腸アミノペプチダーゼNの多型とそのB. t. Cry1Aa型毒素結合特異性(病理学・微生物的防除)
- H103 数種昆虫のBacillus thuringiensisδ-内毒素受容体の構造の比較(病理学・微生物的防除)
- B110 カイコの性フェロモンおよび匂い結合タンパク質の探索(生理学・生化学)
- C210 Bacillus thuringiensis δ-内毒素結合タンパクによるδ-内毒素の細胞傷害活性阻害性状の検討(病理学・微生物的防除)
- カイコ, Bombyx moriの嗅覚受容体の遺伝子クローニング
- E107 2種核多角体病ウイルスの病理学的特性の比較(一般講演)
- E106 チャノコカクモンハマキおよびリンゴコカクモンハマキ核多角体病ウイルス6系統の病理学的特性の比較(2)(一般講演)
- G208 チャハマキにmale-killingを引き起こす因子の探索(寄主選択 耐虫性 分類学 系統学 進化学)
- G207 チャハマキmale-killing系統の病理学的性状(寄主選択 耐虫性 分類学 系統学 進化学)
- G13 昆虫病原性糸状菌Smittium morbosumのヒトスジシマカに対する病原性(病理学)