オキセタン環を糖部分に有する新規ヌクレオシドに関する研究(有機化学・天然物化学-抗生物質-)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本農芸化学会の論文
- 1988-03-15
著者
-
藤井 昭男
日本化薬・総研
-
星野 洪郎
群馬大・医
-
長谷川 茂
日本化薬・総研
-
斉藤 清一
日本化薬・総研
-
嶋田 信義
日本化薬・総研
-
滝田 智久
日本化薬・総研
-
関 淳一
群馬大・医
-
星野 洪郎
群馬大・医・衛生
関連論文
- 81(PA3-1) 新規抗生物質インジソシンの構造決定と合成(ポスター発表の部)
- 抗エイズ薬の最近の動向 (難治性疾患治療薬への挑戦--現状と展望)
- 成人T細胞白血病
- 感染--ヒトのレトロウイルス感染症 (医学におけるブレイクスル---基礎研究からの挑戦)
- 硫酸化コロミン酸に関する研究
- オキセタン環を糖部分に有する新規ヌクレオシドに関する研究(有機化学・天然物化学-抗生物質-)
- 32 ヌクレオシド抗生物質オキザノシンの構造と全合成
- Synthetic Studies on an Antitumor Antibiotic, Bleomycin. XIV. The Synthesis of Boc-Pyrimidoblamic Acid
- ヒトT細胞白血病ウイルス1型に対するアンチセンスオリゴヌクレオチドのin vitroにおける感染阻害効果
- 34 ブレオマイシン(BLM)の合成的研究
- 放線菌が生産する腫瘍血管新生抑制物質NK86-0084に関する研究(有機化学・天然物化学-抗生物質生理活性物質(微生物)-)
- 動物細胞ウイルスに作用するヌクレオシド抗生物質 (動物細胞を制御する抗生物質)
- 65 ブレオマイシンのβ-lactam環の化学的証明
- CD4陽性脳細胞へのHIV-1の感染 (AIDS制圧に向けて(1月第1土曜特集)) -- (HIV感染の成立)
- ヌクレオシドアナログ (エイズの化学療法研究の現状)
- ベスタチン類の合成と生理活性
- 7.Ilamycin群の化学構造
- 動物細胞ウイルスに作用するヌクレオシド抗生物質
- ヌクレオシドアナログ