Pseudomonas aeruginosaが生産するリパーゼの機能改変 : ランダム変異法による耐熱性変異リパーゼの取得 : タンパク質工学
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本農芸化学会の論文
- 1995-07-05
著者
関連論文
- 552 酵素法によるワイン中のマスト臭除去に関する研究(第2報) : α-アセトラクテート デカルボキシラーゼのワイン製造への利用
- ゲノムから見た光合成の起源 : 光合成はシアノバクテリアの祖先から始まった
- 血管内皮細胞増殖因子(VEGF)レセプターKDRの細胞外領域における, リガンドとの会合及び解離に関与する領域の同定
- テトラサイクリン生産菌Streptomyces aureofaciensの抗生物質生産に必須な自己耐性遺伝子 : 微生物
- Brevibacterium acetylicumの生産するα-アセトラクテート デカルボキシラーゼの精製と性質(酵素-その他の生体物質関連酵素-)
- 551 酵素法によるワイン中のマスト臭除去に関する研究(第1報) : α-アセトラクテート デカルボキシラーゼの生産と酵素的性質について
- 最強の生物兵器は何か?(バイオミディア)
- 大腸菌組換え株の生産するN-アセチルノイラミン酸リアーゼの結晶化と性質(酵素-糖質関連酵素-)
- Pseudomonas aeruginosaが生産するリパーゼの機能改変 : ランダム変異法による耐熱性変異リパーゼの取得 : タンパク質工学
- 酵素スクリーニング最前線
- 最少の遺伝子セットを求めて
- 真核生物にも存在するオペロン構造(バイオミディア2002)
- 酵素進化における2つのシナリオ
- 酵素スクリーニングにおける新しい試み
- ドメイン・スワッピング : 酵素機能進化の一戦略
- Disaccharde Phosphorylasesの酵素化学的性質 : 酵素
- 5000万年前の酵素を再現する
- 酵素の個性を解析する
- 439 新規二糖類の酵素的合成とその機能
- Micromonospora viridifaciensノイラミニダーゼの基質認識における静電的相互作用の役割 : 酵素
- Disaccharide Phosphorylasesを用いる新規二糖類の合成 : 酵素
- 微生物は意志するか? : 方向性を持った変異の存在
- DNAワールドを支えるラジカル酵素 : リボヌクレオチド・レダクターゼ
- タンパク質ファミリーの数は約1500種
- ACV Synthetase(リボゾーム非依存性ペプチド合成酵素)
- バイオ・インプリンティング
- 新興感染症の発生パターン(バイオミディア)
- 代謝ネットワークの起源(バイオミディア)
- 新型インフルエンザ対策(バイオミディア)
- 遺伝子の重複と機能の多様化 : 古細菌のスプライシング酵素における subfunctionalization
- 検査薬に利用する酵素の進歩
- 機能発現クロ-ニング法によって見いだされた新しいコレステロ-ル・オキシダ-ゼ--新しいスクリ-ニング法の一例として期待(今日の話題)
- 132 Streptococcus dysgalactiaeの生産するヒアルロニダーゼの精製と性質
- シアル酸の代謝酵素--その生産と利用