マス・コミュニケーションに対する法学的アプローチ(<特集>マス・コミュニケーション研究の系譜)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本マス・コミュニケーション学会の論文
- 1990-04-30
著者
関連論文
- 放送制度の課題と展望
- グローバライゼーションと情報社会 (特集 グローバライゼーションと日本社会の変容)
- ジャーナリスト森恭三とその時代:1997年10月東京大学社会情報研究所シンポジウム
- ディジタル時代の「放送」と社会(第43回映像情報メディア学会通常総会特別講演)
- ジャーナリスト森恭三とその時代:1997年10月東京大学社会情報研究所シンポジウム:はじめに
- 通信社配信記事の掲載責任と報道の自由
- 〔共同研究〕社会情報研究へのアプローチ(II) : ポストモダンと社会情報研究
- 社会情報研究へのアプローチ(I)
- 社会情報研究の課題と展望
- 放送メディアは「特殊」か? (放送における自由と規制--1991年6月東京大学新聞研究所国際シンポジウムより)
- 取材テープ押収をめぐる比較衡量と救済 : TBS取材テープ押収事件に対する所見
- 『放送における自由と規制』 : 1991年6月東京大学新聞研究所国際シンポジウムより
- 新聞制作とジャーナリストの自由 : "Innere Pressefreiheit" をめぐる議論を素材とする憲法論的考察
- プレスの自由の「制度的理解」について(2・完)
- プレスの自由の「制度的理解」について(1)
- 90年代のメディア秩序を考える : マルチ・メディアの動向との関連で(一九九三年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- 8 テレビ報道と取材の自由 : ビデオテープ押収事件をめぐって
- マス・コミュニケーションに対する法学的アプローチ(マス・コミュニケーション研究の系譜)
- 2 放送・通信制度の課題 : いわゆる「複合-融合」の進展をめぐって
- 権力分立の変容と表現の自由 (社会的コミュニケーション状況とメディア変容 : 法制・規制・批判の相互連関の視点から)
- Martin Loffler, Reinhart Ricker, Handbuch des Presserechts, C.H.Beck, Munchen, 1978
- 招待講演:情報通信技術の発展と法のゆらぎ--「情報法」の成立 (2000年情報学シンポジウム--ネットワーク型情報メディアの活用と情報を活かす新技術) -- (セッション4:ネットワーク情報化社会の展望)
- 地域の総合情報通信基盤としてのCATV (高度情報化と自治体の情報政策)
- 極限における表現(基調講演,日本マス・コミュニケーション学会60周年記念シンポジウム 震災・原発報道の検証-「3.11」と戦後日本社会)