Symposium III : Biological Control of Plant Pathogens
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1988-12-31
著者
関連論文
- (81)リアルタイム逆転写PCR(realtime RT-PCR)法によるキュウリモザイクウイルス(CMV),ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)の弱毒株,強毒株の識別と定量(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (127) トマト萎ちょう病菌レースJ3の分化型ならびに病名の訂正について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (130) 土壌病害の総合的防効の研究 : VII. ほ場カルテシステムの開発 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (59) 土壌病害の総合的防除の研究 : VI. リモートセンシングによるハクサイ根こふ病発生程度の評価 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (213) 土壌病害の総合的防除の研究 : IV. ハクサイ黄化病の発生と石灰施用との関係について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (212) 土壌病害の総合的防除の研究 : II. ハクサイ黄化病および根こぶ病の圃場平均発病程度の調査方法 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (95) 土壌病害の総合的防除の研究 : III. リモートセンシングによるハクサイ黄化病発生程度の評価 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ムギ類赤かび病菌のムギ類栽培圃場土壌からの分離
- (75) トマト萎凋病菌レース2強病原性菌株の存在(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (174)接ぎ木苗における弱毒ウイルスの効率的接種法 : 自動接種装置と穂軸浸漬接種法(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (171)弱毒ウイルスを接種したキュウリ接ぎ木苗の育苗法(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 種子伝染性病害をめぐる最近の国際動向(3)
- (433) 福岡県で分離されたトマト萎ちょう病菌レース3の同定
- (48) 非病原性フザリウム菌によるロックウール栽培トマトの根腐萎凋病の生物防除(1)ロックウール中の菌密度の推移
- (133) 嫌気的発酵処理によるキャベツ根こぶ病罹病残さ処理 (平成2年度大会講演要旨)
- プログラム部会 (部会報告)
- Post-6. 6th International Fusarium Workshop:Symposium on Taxonomy, Biology and Ecology on Fusarium (Pre- and Post-Congress Meetings)
- Eve-2 Business Meeting of ISPP Committee on Fusarium (Evening Session)
- Symposium III : Biological Control of Plant Pathogens
- (118) 土壌病害の総合的防除の研究 (XIV) : リモートセンシングによるキャベツ根こぶ病発生程度の評価 (続) (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 20 土壌消毒と堆肥施用が野菜の生育と土壌病害の発生に及ぼす影響(関東支部講演会要旨)
- (192) 非病原性フザリウム菌の製剤化に関する研究 第1報 : ジャーファーメンタによる大量培養 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (53) 土壌病害の総合的防除の研究 XIII. : ハクサイ黄化病の発生機構のモデル化 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (52) 土壌病害の総合的防除の研究 XII. : ハクサイ根こぶ病総合防除のための圃場カルテシステムの開発 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (51) 土壌病害の総合的防除の研究 XI. : リモートセンシングによるキャベツ根こぶ病発生程度の評価 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (126) ダイコン萎黄病に対する発病抑止土壌の抑止機構の解明(2) (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (33) 5-フルオロシトシン添加培地による Verticillium dahliae の選択分離 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25) ダイコン萎黄病に対する発病抑止土壌の抑止性の解明 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 土壌病害に対する発病抑止土壌
- マリ-ゴ-ルドの殺線虫成分α-terthienylがフザリウム菌の行動に及ぼす影響
- (62) Fusarium 病に対する発病抑止土壌について : (III) インゲン根腐病における発病抑止機構の解明 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31) ハクサイ根こぶ病の発生要因に関する実態調査 : 2. 発病増加型, 減少型および僅少型圃場の特徴 (夏季関東部会講演要旨)
- (130) Fusarium病に対する発病抑止土壌について : (II) 耕地化ならびに土壌理化学性改変と発病との関係 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (40) マリーゴールドの殺線虫成分α-terthienylがフザリウム菌の胞子発芽および菌糸の生育におよぼす影響 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) ハクサイ根こぶ病の発生要因に関する実態調査 : 1. 連・輪作と発病 (夏季関東部会講演要旨)
- ハクサイ黄化病発生圃場に発生する雑草からのVerticillium菌の検出
- (120) Fusarium病に対する発病抑止型土壌について : (I) 関東東山東海地域における発病抑止型土壌の探索 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 34. ハクサイ黄化病発生圃場に発生する雑草からの Verticillium 菌の検出
- (30) ハクサイ根こぶ病汚染土の休眠胞子濃度および土壌 pH と発病との関係 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (42) 土壌病害の総合的防除の研究 : X. リモートセンシングによる二条オオムギ縞縮萎病の発生程度の評価 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (124) 国際稲研究所圃場にみられる陸稲連作障害について (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ウリ類のつる割病に対するおがくず牛糞堆肥の施用効果
- (131) 土壌病害除総合的防除の研究 : VIII. カラー画像を用いたハクサイ根こぶ病・黄化病発生程度の評価 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (105) ムギ類赤かび病の発生生態に関する研究 : 2. 病原菌の土壌からの検出 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31) 土壌病害の総合的防除の研究 : I. リモートセンシングによるハクサイ根こぶ病・黄化病の被害評価 (予報) (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (50) ハクサイの生育推移とハクサイ黄化病の発病進展様相との関係 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) ハクサイ黄化病の発病に及ぼす根こぶ病防除剤としての PCNB 剤の影響 (秋季関東部会講演要旨)
- (163) ハクサイ黄化病汚染土壌の検診用指標植物としてのダイコンの可能性 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (161) 土壌病害の総合的防除の研究 IX. : ハクサイ根こぶ病発生予測モデルの開発 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 非病原性 Fusarium oxysporum によるサツマイモつる割病に対する全身的な抵抗性の誘導
- (32) ハクサイ黄化病の病微発現の様相 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (34) 土壌病害の総合的防除の研究 : V. ハクサイ黄化病の発病に及ぼす二, 三の要因について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 土壌伝染性フザリウム病に関する研究 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 非病原性 Fusarium oxysporumによるサツマイモつる割病の生物的防除
- (53) サツマイモつる割病の交叉防御 : 第3報 病原菌培養濾液に対する毒素反応性と前接種菌発芽液の作用 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22) 施肥条件の異なる連作下でのダイコン萎黄病の発生と病原菌密度の関係 (秋季関東部会講演要旨)
- (196) サツマイモかいよう病の病原について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (122) 非病原性フザリウム菌の接種によるサツマイモつる割病の交叉防御 (第2報) (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- キュウリ斑点細菌病の伝染経路
- (119) 非病原性フザリウム菌の接種によるサツマイモつる割病の交叉防御 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) クロルピクリン消毒, おがくず牛糞堆肥の施用がユウガオつる割病の発病に及ぼす影響 (関西部会講演要旨)
- 関東,東山,東海地域におけるFusarium病の発病抑止土壌の探索とその抑止性
- 有機物と土壌病害(シンポジウム:有機物と土壌微生物-農業生産並びに環境浄化の視点から-)