(232) N-3-ピリジルイミドジチオカーボネート誘導体によるうどんこ病菌の形態異常
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1973-06-01
著者
-
上田 実
住友化学農薬研究部
-
加藤 寿郎
住友化学農業化学品管理室
-
加藤 寿郎
Takarazuka Research Center Pesticides Laboratory Sumitomo Chemical Co. Ltd.
-
加藤 寿郎
住友化学工業株式会社農業化学品研究所
-
上田 実
住友化学工業株式会社 農薬事業部研究部
-
加藤 寿郎
住友化学工業(株)農業化学品研究所
関連論文
- ビニルトリアゾール系殺菌剤の構造活性相関
- 37. 除草剤のクロレラ脂質代謝に与える影響
- (229) 新殺菌剤S-1358による糸状菌のエルゴステロール生合成阻害 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- P3 殺菌剤ジエトフェンカルブの開発 : 負相関交差耐性の応用
- (191) ベンズイミダゾール系殺菌剤耐性菌の MDPC に対する負相関交差耐性 (第2報) (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (190) ベンズイミダゾール系殺菌剤耐性菌の MDPC に対する負相関交差耐性 (第1報) (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- N-3-ピリジルイミドジチオカーボネート誘導体の抗菌特性
- (232) N-3-ピリジルイミドジチオカーボネート誘導体によるうどんこ病菌の形態異常
- [Hydroxy(pyridin-3-yl)methyl]phenylphosphinates および関連化合物の抗菌活性
- 除草剤の現状と将来展望
- 圃場で発生したプロシミドン耐性灰色かび病菌の性質
- 新規土壌殺菌剤リゾレックスの開発
- 殺菌剤ブチオベートの作用機構
- ステロール生合成を阻害する殺菌剤(農薬の作用点と作用機構 (1))
- トリデモルフとブチオベートの抗菌作用機作に関する比較
- プロサイミドンの灰色かび病菌に対する作用機構
- 国際シンポジウム "Internal Therapy of Plants" に出席して
- Tobacco mosaic virus-bean strain (TMV-B)の性質 : 熱変性および等電点
- オオムギ斑葉モザイクウイルスの感染によってオオムギ葉に生ずる可溶性抗原
- 住友化学工業(株)宝塚地区研究所の安全の取組み