(30) Rhizoctonia solaniによるニンジン根腐症状 (夏季関東部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(37) キュウリ円葉枯病 (新称) について (そ菜,花卉の病害(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(36) ビニールハウスのキュウリ苗核病に関する研究 (II) : 果実への菌侵入経路および時期 (そ菜,花卉の病害(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(43) キュウリの新生理病-褐色葉枯病-について (そ菜,花卉の病害(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(26) キュウリのビニールハウス栽培における地下給水と菌核病の発生との関係 (昭和39年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(248) TMV-P 弱毒ウイルス C-1421 のピーマン苗に対する大量接種 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(186) ニンジンしみ腐病の発生時期と多発要因ならびに薬剤防除 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(43) ニンジンの作型としみ腐病の発生並びに病徴 (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(33) ネギ黒腐菌核病に対する夏季露地マルチによる土壌消毒 (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(121) ラッカセイそうか病の耕種的防除 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(111) サツマイモ根腐立枯症から分離された放線菌の同定の試み (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(170) 薬剤耐性灰色かび病菌のハウス内外における飛散消長 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(206) ネギ萎ちょう病の発生実態と防除 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(39) イプロジオンに対する灰色かび病菌の人工耐性変異株の出現頻度, 病原力ならびに圃場で採集した耐性菌との比較 (秋季関東部会講演要旨)
-
(36) ピーマンに見出された TMV の特異系統 (秋季関東部会講演要旨)
-
(168) イプロジオン耐性灰色かび病菌の生存および病原性 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(26) イプロジオン耐性灰色かび病菌のプロシミドン, ビンクロゾリン等に対する感受性 (夏季関東部会講演要旨)
-
(176) イプロジオン耐性灰色かび病菌に対するイプロジオン剤の効果 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(109) オオムギ裸黒穂病に対する乾熱および薬剤の種子消毒効果 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(31) ピーマンにおけるTMV-トウガラシ系の種子伝染 (夏季関東部会講演要旨)
-
(4) 千葉県におけるイプロジオン耐性灰色かび病菌の発生 (夏季関東部会講演要旨)
-
(249) トマトおよびピーマンのTMVに対する数種抗植物ウイルス剤の検定方法と実用効果 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(179) 野菜灰色かび病に対する薬剤散布法とベノミル・チネファネートメチル耐性菌の発生推移および防除効果 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(9) TMV抵抗性ピーマンに多発したTMV-トウガラシ系によるモザイク病 (夏季関東部会講演要旨)
-
(212) 弱毒ウィルス(L_A)の生産および利用上の2, 3の問題について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(60) サトイモ根腐病の品種間差および数種Pythium属菌のサトイモに対する病原性 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(38) ウイルスの所在と乾熱種子消毒の効果 (昭和53年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(28) ナスおよびトウガラシ類における弱毒ウイルスL_Aの病徴 (昭和53年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(8) ナシ黒星病の秋季防除の適期 (夏季関東部会講演要旨)
-
(136) ナシのさび色胴枯病菌に対するナシの休眠切枝の品種間差異 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(4) ナシさび色胴枯病(仮称)について (夏季関東部会講演要旨)
-
(186) ナシ黒星病防除におけるベノミル剤およびキャプタン・ベノミル剤の年間使用回数と耐性菌率および防除効果 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(40) 紫外域除去フイルムによるBotrytis einereaの胞子形成抑制ならびに野菜灰色かび病の防除 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(19) 牧草葉腐病菌の培養的性質と病原性 (昭和36年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(59) ナシ果実の肥大時期と黒星病の潜伏期間並びに発病経過 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(21) ナシ黒星病菌の培地上における完全時代の形成 (秋季関東部会講演要旨)
-
(145) ベノミル剤及びチオファネートメチル剤の散布の有無と同剤耐性菌率の年度内及び年度間推移の1事例 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(119) ナシ黒星病菌の長果枝花芽りん片への感染に関与する要因 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(16) ベノミル剤のナシ落葉時散布と黒星病菌子のう殻の形成阻止効果並びに耐性菌出現率への影響 (昭和52年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(200) ベンツイミダゾール系薬剤耐性ナシ黒星病菌の発生と防除経歴 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(2) ベノミル及びチオファネートメチル耐性ナシ黒星病菌の検定方法 (昭和51年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(146) Pseudomonas属細菌によるレタスの腐敗病(新称)について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(168) サトイモモザイクウイルス(DMV)によるサトイモの病徴ならびに葉位とウイルス粒子の分布
-
(79) ジンチョウゲの白絹病 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
-
(70) キュウリの作型とつる割病の発生時期ならびに作型により異なるベノミル剤灌注の効果 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
-
(26) 栽培管理にともなうスイカのCGMMVの伝染 (秋季関東部会講演要旨)
-
(18) ナシ赤星病に対するtriarimol剤の効果 (秋季関東部会講演要旨)
-
(36) ナシ黒星病菌の子のう胞子の飛散 (夏季関東部会講演要旨)
-
(30) Rhizoctonia solaniによるニンジン根腐症状 (夏季関東部会講演要旨)
-
(180) スイカにおけるCGMMVの土壌伝染と被害根中のウイルスの活性喪失について (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(144) ナシ黒星病に対するベノミル剤およびチオファネート剤の効果特性 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
スイカにかけるキュウリ・緑斑モザイク・ウイルス : スイカ系の発生および果実における肉質劣変との関係
-
(26) スイカおよびユウガオにおけるCGMMVの種子伝染について (秋季関東部会講演要旨)
-
(10) ジンチョウゲの菌核病 (秋季関東部会講演要旨)
-
(19) キュウリ黒星病に対する薬剤効果の幼苗検定法 (夏季関東部会講演要旨)
-
(6) ナシ黒星病に対する薬剤の休眠期ならびに鱗片脱落直前期散布の効果 (夏季関東部会講演要旨)
-
(5) ナシ黒星病の芽鱗片上における病斑型と分生胞子の形成 (夏季関東部会講演要旨)
-
(135) CGMMVスイカ系による各種ウリ類における病微 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(11) スイカ CGM MV の感染時期と病徴, とくに肉質劣変との関係 (秋季関東部会講演要旨)
-
(182) そさい菌核病および灰色かび病防除薬剤の効力検定と両病に対する効果 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(58) ダイズの新病害根腐病について (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(27) 千葉, 茨城のスイカに発生したキュウリ緑斑モザイク・ウイルス (昭和43年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(242) 野菜灰色かび病の薬剤耐性菌と感性菌の競合に及ぼす薬剤散布の影響 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(167) 弱毒ウィルス(L_A)増殖過程における強毒ウイルス(TMV)の感染について (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(25) Pythiummyriotylumによるサトイモ根腐病(新称)について (昭和52年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(237) 弱毒ウイルスの接種方法とトマトにおけるTMVの種子伝染および幼苗感染に対する効果 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(212) トマトモザイク病防除のためのウイルスの能率的接種法 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(201) TMVとPVXの重複感染における前後関係とトマトの病徴 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(22) 数種野菜におけるベノミル及びチオファネートメチル耐性灰色かび病菌の発生事例 (昭和50年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(19) 乾熱種子消毒における発芽阻害要因 (昭和50年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(114) 数種野菜の種子伝染性病害に対する乾熱種子消毒法 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(52) バラの疫病(新称)について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(90) ナシ疫病の病原菌について (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(1) ナシ黒星病菌の分生胞子の飛散について (昭和43年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(5) ナシ黒星病の芽鱗片上の越冬病斑について (昭和39年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(11) グロリオーサ(Gloriosa sp. ; ユリ科)のモザイク病株から見出された小球形ウイルス, ひも状ウイルスならびにラブドウイルスについて (夏季関東部会講演要旨)
-
(8) フリージア首腐病 (新称) の発生と防除 (昭和38年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(13) ラッカセイに発生したSphaceloma sp.によるそうか病(新称)について (昭和51年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(23) ナシの新病害疫病について (秋季関東部会)
-
(34) TMV-トウガラシ系弱毒ウイルス C-1421 の接種方法について (秋季関東部会講演要旨)
-
(41) TMV-トウガラシ系弱毒ウイルス C-1421のピーマン・トウガラシ品種における病徴と増殖 (夏季関東部会講演要旨)
-
(212) TMV-トウガラシ系弱毒ウイルス C-1421 の数種 TMV-P 分離株に対する干渉効果 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(31) ニラさび病の夏胞子感染と冬胞子形成における温度条件 (夏季関東部会講演要旨)
-
(3) ナシ黒星病菌分子胞子懸濁液の効率的濃縮方法 (秋季関東部会講演要旨)
-
(2) ホウレンソウベと病の数種菌株に対する品種の抵抗性検査 (秋季関東部会講演要旨)
-
(17) 越冬ニンジン直根のしみ症状とニンジン斑点病との関係 (夏季関東部会講演要旨)
-
(11) ラッカセイそうか病の感染・発病について (夏季関東部会講演要旨)
-
(47) サツマイモ根腐れ立枯症に効力を有する薬剤, および分離放線菌の病原力 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(44) 日本で初めて見出されたニンジンしみ腐病菌 Pythium sulcatum について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(43) Pythium sulcatum によるニンジンしみ腐病 (新称) (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(24) ナシ赤星病の感染発病と伝染源からの距離との関係 (夏季関東部会講演要旨)
-
(21) 灰色かび病防除薬剤の生葉検定と圃場効果 (昭和43年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(179) レタス菌核病の感染発病と土壌消毒および薬剤散布の効果 (殺菌剤(昭和41年度日本植物病理学会))
-
(31) 水稲に散布したブラエスM粉剤の水田周辺作物に対する薬害 (昭和37年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(62) ナスの斑点細菌病 (菌類,細菌類の分類(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(17) 色素沈澱稲に関する2・3の観察 (昭和30年度大会(1))
-
(5) 病斑上に於ける稲胡麻葉枯病菌分生胞子形成の観察 (昭和30年度大会(1))
-
稲胡麻葉枯病に関する研究I : 病斑上の分生胞子形成
-
(3) bean yellow mosaic virus (BYMV) の1系統によるインゲンマメつる枯病について (秋季関東部会講演要旨)
-
(180) ソテツえそ萎縮病(Cycas necrotic stunt: 新称)株に見出された小球形ウイルスについて (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク