(8) サツマイモてんぐ巣病およびマメ類てんぐ巣病の罹病茎葉に見出されるMycoplasma様微生物について (秋季関東部会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(228) ラジノクローバーの葉化症状について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(11) Pestalotiopsis neglectaの飛散様式
-
(14) Pestalotiopsis neglectaの生産する分生子発芽抑制物質の探索 (関東部会)
-
(201) ストック斑紋病およびラナンキュラス縮葉モザイク病 (各新称) より見出されたソラマメウイルトウイルス (BBWV) について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(138) デルヒニウムおよびラナンキュラスから分離された細菌 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(169) イネ縞葉枯ウイルスの諸性質について (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(8) イネ縞葉枯病ウイルスと考えられる2本鎖糸状粒子の感染性と細胞内所在 (夏季関東部会講演要旨)
-
(147) イネ縞葉枯病ウイルス感染葉から見出された糸状核蛋白粒子について
-
(26) ジャガイモYウイルス(PVY)感染により増大する可溶性蛋白質について (夏季関東部会講演要旨)
-
(201) イネ縞葉枯病ウイルス感染葉に産生する特異たんぱくの純化とその性状 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
-
(28) カブモザイクウイルスとcytoplasmic inclusionの分別純化 (秋季関東部会講演要旨)
-
(215) 超高圧電顕の植物病理学への応用 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(29) 植物ウイルスの口針伝搬に関する一考察 (夏季関東部会講演要旨)
-
(13) オオジシバリで見出された cau1iflower mosaic グループのウイルス (秋季関東部会講演要旨)
-
(185) サツマイモ斑紋モザイク病ならびに縮葉モザイク病の病原ウイルス粒子の形態について (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(250) タバコモザイクウイルス (TMV)によるホウズキモザイク病の新発生と弱毒ウイルス株の作出 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(224) 本邦産 Rhabdovirus 9種ならびに短桿形 virus 3種の所在様式 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(21) 塩類処理したCMV数株のゲル内沈降反応による比較 (夏季関東部会講演要旨)
-
(6) ムラサキケマン(Corydalis incisa)に見出されたイネごま葉枯病菌に対する抗菌性物質の精製 (昭和53年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(12) Leaf disc法による植物含有抗菌成分のスクリーニング-その3- (昭和52年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(209) Leafdisc法による植物含有抗菌成分のスクリーニング-その2- (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(173) Leaf disc法による植物含有抗菌成分のスクリーニングについて (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(23) モザイク症状を示す樹木より草本植物への汁液接種 (昭和41年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(16) ウイルス感染葉におけるvirionの動静, carnation mottle virus(CarMtV.球状), carnation mosaic virus(CarMV, 紐状), についての観察 (昭和41年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(278) 薬用植物ウイルス病の研究 : 4. 発生調査と病原ウイルス (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(24) 薬用植物ウイルス病の研究 : 3. オダマキ, フクジュソウなどのウイルス病ならびにヌルデ, タラノキ, センキュウなどの MLO 病について (夏季関東部会講演要旨)
-
(9) イネ縞葉枯ウイルス (RSV) と maize stripe virus (MStpV) との性状比較 (秋季関東部会講演要旨)
-
(21) ロケット免疫電気泳動 (RIE) 法による植物ウイルスの検出・定量 (夏季関東部会講演要旨)
-
(19) リンゴえそ斑点症状株およびナシ輪紋症状株より見出された Ilarvirus について (夏季関東部会講演要旨)
-
(16) CMV によるソラマメのえそ輪紋病 (新称) および CYV によるエンドウ, ソラマメの黄化病 (新称) について (夏季関東部会講演要旨)
-
(14) 関東, 中部地方で発生しているライグラスモザイク病 (新称) について (夏季関東部会講演要旨)
-
(44) ネギ萎縮ウイルス (onion yellow dwarf virus. OYDV) の純化と理化学的性状について (夏季関東部会講演要旨)
-
(2) フクジュソウモザイクウイルス (adonis mosaic virus, 新称) について (秋季関東部会講演要旨)
-
(179) ネギ軟腐病より分離された Erwinia chrysanthemi について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(207) オンシツコナジラミで伝搬されるキュウリ, メロンの黄化病(新称)とその病原, キュウリ黄化ウイルス(cucumber yellows virus; CuYV, 新称) (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(57) センダングサ (Bidens biternata Meer.et Sherff.)に発生したSphaceloma sp. によるそうか病について (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(218) ナシより検出されたウイロイド様低分子 RNA について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(34) ササゲに対する キュウリ および ササゲ うどんこ病菌 (Sphaerotheca fuliginea) の寄生性の差異とその要因 (秋季関東部会講演要旨)
-
(8) クコうどんこ病菌 Erysiphe cichoracearum ならびにモクレンうどんこ病菌 Microsphaera alni について (秋季関東部会講演要旨)
-
(7) キュウリおよびササゲの Sphaerotheca fuliginea の寄生性の差異について (夏季関東部会講演要旨)
-
(28) ダイズうどんこ病 (新称) と病原菌, Erysiphe pisi について (秋季関東部会講演要旨)
-
(21) オオムギうどんこ病菌感染細胞に産生・集積する特異的vesicle (sv)について (昭和52年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(151) Erwinia carotovora subsp. carotovoraによるナス軟腐病(新称)について (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(39) ブドウ品種「高尾」の糖度低下・着色不良果症状株より見出されたブドウ味無果ウイルス (grapevine ajinashika virus, GAV) について (秋季関東部会講演要旨)
-
(20) 北海道の大豆矯化病(異常生育) の茎葉から見出されたウイルス粒子について (昭和43年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(14) 市場病害としてリンゴ心かひ病 moldy core について (夏季関東部会講演要旨)
-
(182) 東京市場における市場病害の調査 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(26) 市場病害に関する研究 : 第3報 東京市場の夏から秋における青果物の菌類腐敗について (秋季関東部会講演要旨)
-
(29) 東京市場における青果物の菌類腐敗について (夏季関東部会講演要旨)
-
(1) 輸入果実の菌類腐敗の調査 (秋季関東部会講演要旨)
-
(234) ブドウ樹診断へのブドウ味無果ウイルス (GAV) ELISAの実用化 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(40) ブドウ葉巻ウイルス (Grapevine leafroll virus, GLRV) の純化ならびに抗血清作製について (秋季関東部会講演要旨)
-
(227) ブドウ葉巻ウイルス (Grapevine leafroll virus, GLRV) の部分純化について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(13) Pseudomonas gladioli M-2196 の抗糸状菌活性について (秋季関東部会講演要旨)
-
(41) Pseudomonas gladioli pv. gladioli を定着させたニラの混植によるトマト根腐萎ちょう症 (病原, J3) の防除 (夏季関東部会講演要旨)
-
(31) Pseudomonas corrugata によるナス茎えそ細菌病及び Pseudomonas sp. によるフキ斑点細菌病 (各新称) (夏季関東部会講演要旨)
-
(9) 本邦産のイネ科植物うどんこ病菌の寄主範囲と分化型について (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(171) 東大農学部圃場内で見出された2種のネコブセンチュウ (Meloidogyne spp.) について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(43) ブドウハモグリダニによるブドウえそ果病の伝搬 (関東部会)
-
(224) サツマイモ葉巻ウイルス感染植物から見出された短桿状粒子について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(285) イネグラッシースタント罹病葉汁液の各種処理分画の病原性 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
イネGrassy Stunt病の発生
-
(28) イネわい化病の虫媒伝染の様態および寄主範囲 第1報 (夏季関東部会講演要旨)
-
(21) 各地産萎黄そう生病の媒介昆虫および寄生性 第1報 (夏季関東部会講演要旨)
-
(260) リンドウてんぐ巣病の虫媒伝染および寄主範囲 (第1報) (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(27) ミツバてんぐ巣病のヒメフタテンヨコバイによる媒介および寄主範囲 第2報 (秋季関東部会講演要旨)
-
(4) リンドウてんぐ巣病の媒介昆虫 (夏季関東部会講演要旨)
-
(122) マメ類てんぐ巣病の寄主範囲 第2報
-
(9) レタス萎黄病の媒介昆虫 (秋季関東部会講演要旨)
-
(30) ミツバてんぐ巣病のヒメフタテンヨコバイによる媒介および寄主範囲 第1報 (夏季関東部会講演要旨)
-
(172) マメ類てんぐ巣病の寄主範囲 第1報 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
-
サツマイモてんぐ巣病罹病植物におけるマイコプラズマ様微生物の分布および寄生細胞の変化
-
(25) ヒメトビウンカによるイネ縞葉枯ウイルス, ムギ北地モザイクウイルスの獲得媒介に及ぼす虫令の影響およびナカノウンカのムギ北地モザイクウイルスの媒介能力 (秋季関東部会講演要旨)
-
(7) マメ類てんぐ巣病によるダイズ農林2号などの病徴およびミナミマダラヨコバイの媒介持続期間 (夏季関東部会講演要旨)
-
(4) サツマイモてんぐ巣病罹病植物におけるマイコプラズマ様微生物の分布および寄主細胞の変化 (夏季関東部会講演要旨)
-
(33) セスジウンカによるイネ縞葉枯ウイルスおよびムギ北地モザイクウイルスの媒介 (秋季関東部会講演要旨)
-
(134) マメ類てんぐ巣病に感染したジャガイモおよびトマトの病微 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(30) トマトの斑紋症状株から見出されたRhabdovirusについて (秋季関東部会講演要旨)
-
(29) 数種ネギ属作物に見出されたLuteovirus, PotyvirusならびにCarlavirusについて (秋季関東部会講演要旨)
-
(28) ラッカセイの縮葉症状をおこすPotyvirusならびにCucumovirusについて (秋季関東部会講演要旨)
-
(141) 長野県の高冷地におけるイネ黒条萎縮病, 縞葉枯病の伝染経路 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(26) ムギ北地モザイク病の夏季における野外発病植物およびウンカの保毒率 (昭和43年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(15) 豆類てんぐ巣病によるダイズおよびナンキンマメの感染 (秋季関東部会講演要旨)
-
(128) サツマイモてんぐ巣病のクロマダラヨコバイによる媒介方法 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(25) ムギ類の条萎縮病感染の時期および病徴 (昭和43年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(7) ムギ北地モザイク病, イネ黒条萎縮病およびイネ縞葉枯病ウイルスのシロオビウンカ近似種による媒介 昭和43年度地域部会講演要旨(夏季関東部会)
-
(8) サツマイモてんぐ巣病およびマメ類てんぐ巣病の罹病茎葉に見出されるMycoplasma様微生物について (秋季関東部会)
-
(22) シロオビウンカによるイネ縞葉枯病および黒条萎縮病ウイルスの媒介 (昭和42年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(14) サッポロトビウンカによるイネ黒条萎縮病, 縞葉枯病およびムギ北地モザイク病ウイルスの媒介 (昭和41年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
1. ウンカ・ヨコバイによるイネウイルスの伝搬 (C. 虫媒伝染)
-
(104) 甘藷てんぐ巣病の媒介昆虫の発見 (ウイルス病(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
稲ウイルス病の虫媒伝染に関する研究
-
(107) サツマイモてんぐ巣病のミナミマダラヨコバイによる媒介 (ウイルス病(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(1) イネの黄萎病感染と発病 (昭和36年度地域部会講演要旨(冬季関東部会))
-
(105) イネウイルス病の重複感染 (ウイルス病(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
稲のウィルス病とウンカ・ヨコバイ
-
(2) 稲萎縮病を経卵的に保毒しているイナヅマヨコバイの早期死亡 (昭和34年度冬期関東部会)
-
(1) 稲萎縮病保毒ツマグロヨコバイのウイルス伝染力 (昭和34年度冬期関東部会)
-
(78) 稲黄萎病ウイルスの越冬 (ウイルス病(昭和35年度日本植物病理学会大会))
-
(21) ヒメトビウンカの稲縞葉枯病ウイルス獲得, 媒介ならびに経卵伝染 (昭和33年度冬季関東部会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク