インハウス・コンピュータ・ネットワークとHOSTコンピュータ
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概要
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Computer network is defined that several standing-alone computer systems (Hosts) are combined on an equal footing with each other through high-speed communication network. The KUIPNET (Kyoto University Information Processing NETwork) is an inhouse-oriented computer network developed in accordance with the above philosophy, while most announced inhouse systems are constructed rather on the basis of computer-complex configuration. KUIPNET is also prepared to join a prospective wider-distributed computer network via 48 kbps lines. In KUIPNET, we can transmit the data at more than 200 kbps (effective continuous transfer rate) between two processes in different Hosts, which alIows Hosts to share the resources of intelligent terminals in real-time. Two Hosts in KUIPNET are minicomputers in which we have been able to implement reasonable-sized Network Control Programs. In this paper the aspect of Hosts in KUIPNET is mainly described.
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1974-12-15
著者
-
杉本 重雄
筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科
-
坂井 利之
京都大学工学部
-
坂井 利之
京都大学工学部情報工学教室
-
田畑 孝一
京都大学工学部情報工学教室
-
大西 廣一
京都大学大学院工学研究科
-
上澤 茂良
京都大学大学院工学研究科
-
大西 廣一
京大・工
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