(166) フサライドのいもち病防除作用に関する研究 : 2. 剥離による付着器底部の観察 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1980-07-25
著者
-
千田 常明
呉羽化学錦総研
-
佐竹 慶吾
呉羽化学錦研
-
千田 常明
Nishiki Research Laboratories Kureha Chemical Industry Co. Ltd.
-
平野 喜代人
呉羽化学錦研究所
-
佐竹 慶吾
Chemicals and Agrochemicals Division, Kureha Chemical Industry Co., Ltd.
-
佐竹 慶吾
Chemicals And Agrochemicals Division Kureha Chemical Industry Co. Ltd.
-
上北 忠之
呉羽化学錦研究所
-
青木 勝道
呉羽化学錦研究所
-
青木 勝道
呉羽化学工業にしき研
関連論文
- イプコナゾールの抗菌特性およびばか苗病その他のイネ病害に対する防除効果
- (22) 殺菌剤イプコナゾール(KNF-317)に関する研究 : 第3報イプコナゾールに対するイネばか苗病菌の感受性分布 (日本植物病理大会)
- (138) 殺菌剤 KNF-317 に関する研究 : 第1報 イネばか苗病に対する種子消毒時の条件と防除効果 (日本植物病理学会大会)
- イネいもち病菌のフサライドに対する簡易な感受性検定方法
- C318 付着器メラニン化を指標としたイネいもち病菌のフサライドに対する感受性
- 新規トリアゾール系種子消毒用殺菌剤イプコナゾールのイネ体における代謝
- (5) いもち病の感染と水滴 : 4. 時刻別の胞子採集数と発病量との相互関係 (昭和52年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (4) いもち菌の感染と水滴 : 3. 1日中の胞子採集数の変化と微気象とくに葉面水滴 (昭和52年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (139) KNF-317の種子伝染性病害に対する防除効果とイネばか苗病菌の感受性 (日本植物病理学会大会)
- (79) キュウリつるわれ病およびトマト萎凋病に対する有機物と石灰塩類の施用効果 (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- イネいもち病の二次感染に対するフサライドの阻害効果について
- C123 新規アゾール系殺菌剤イプコナゾール (KNF-317) に関する研究 : 第 4 報イプコナゾールの土壌微生物による分解
- (14) いもち病の日照不足下における発生生態 : 4. 遮光強度と葉いもちの発病変動 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22) いもち病の日照不足下における発生生態 : 3. 遮光後の経過日数と葉内窒素含有率の変化 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (21) いもち病の日照不足下における発生生態 : 2. 遮光後の経過日数と葉いもち (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 4 新規トリアゾール系化合物フルポキサムの除草活性
- イネいもち病菌侵入過程に対するフサライドの影響について
- (166) フサライドのいもち病防除作用に関する研究 : 2. 剥離による付着器底部の観察 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (165) フサライドのいもち病防除作用に関する研究 : 1. TACフィルムによる付着器の剥離 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14) パンチ接種による葉いもち病病斑拡大の品種間差 (昭和42年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (23) C race菌による品種クサブエの葉いもち病斑の大型化 (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (22) 高度抵抗性品種フクニシキのいもち病発生事例 (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (7) いもち病の感染と水滴 : 2. 箱育苗の硬化期におけるいもち病発生条件 (昭和51年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (6) いもち病の感染と水滴 : 1. イネ葉面水滴の間断がいもち病発病に及ぼす影響 (昭和51年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (22) 実際圃場における苗立枯病-Rhizoctonia菌の分布型について (菌類病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (133) 殺菌剤イプコナゾール(KNF-317)に関する研究 : 第2報 種籾からのイネばか苗病菌の分離と本田移植後の発病推移 (日本植物病理学会大会)
- フサライドの作用機構(農薬の作用点と作用機構 (3))
- 農薬の作用点と作用機構-3-
- (4) 試作結露計における水滴付着時間といもち病の発病 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (119)殺菌剤イプコナゾール(KNF-317)に関する研究(第4報) : Fusarium moniliforme圃場分離株の病原性とイプコナゾールに対する感受性(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) いもち病の日照不足下における発生生態 : 7. 遮光にともなう2, 3体内成分の変化
- (16) いもち病の日照不足下における発生生態 : 6. 遮光が幼苗の発病ならびに胞子形成に及ぼす影響 (東北部会講演要旨)
- (8) いもち病の日照不足下における発生生態 : 5. 遮光時期と自然発病 (東北部会講演要旨)
- (6) いもち病の日照不足下における発生生態 : 1. 遮光と葉いもち, とくに接種直前遮光との関係 (東北部会講演要旨)