(5) いもち病の感染と水滴 : 4. 時刻別の胞子採集数と発病量との相互関係 (昭和52年度地域部会講演要旨(東北部会))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1978-01-25
著者
関連論文
- (383) 銀担持アルミノ珪酸塩の浸種後処理によるイネ種子伝染性病害に対する種子消毒効果(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) イネ葉いもち発生モデルBLASTAMとBLASTLの適合性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (10) モンテカルロ法を用いた穂いもち発病進展のシステムモデルの試作 (昭和60年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (6) 針接種による穂いもちの部位別病斑拡大の差異 (昭和60年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (6) いもち病菌のイネ穂に対する針接種法 (東北部会講演要旨)
- (3) シミュレーションによる葉いもちの低温年次における発生経過の解析 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 福島県下でみられたイネばか苗病菌のベノミル剤耐性について
- 夜間の風が葉いもちの発生に及ぼす影響
- (14) 葉いもち病勢進展のシミュレーション・モデル (BLASTL) について (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- シミュレ-ションによる葉いもちの発生予察の試み
- (16) 風といもち病の発生との関係 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2) Nの施用量とイネいもち病の罹病度との関係 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 薬剤投下量と防除効果の関係よりみた穂いもちの防除適期ならびに1980年冷夏が防除効果に及ぼした影響の解析
- (1) 葉いもちの葉位別病勢進展のシミュレーション解析 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) いもち病の感染と水滴 : 6. 葉上に付着した胞子の発病能力の喪失 (東北部会講演要旨)
- 風と葉いもちの発生との関係-予-
- 薬剤投下量と防除効果の関係よりみた穂いもちの防除適期について-予-
- (9) いもち病の感染と水滴 : 5. 葉いもち感染時の降雨と発病 (昭和53年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (5) いもち病の感染と水滴 : 4. 時刻別の胞子採集数と発病量との相互関係 (昭和52年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (4) いもち菌の感染と水滴 : 3. 1日中の胞子採集数の変化と微気象とくに葉面水滴 (昭和52年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (23) 非線形最小二乗法によるイネ葉いもちのシミュレーションモデルBLASTLのパラメータ推定とモデルのvalidation (日本植物病理学会大会)
- 昭和63年度福島県におけるいもち病多発生の要因解析 (イネいもち病の多発生)
- (79) キュウリつるわれ病およびトマト萎凋病に対する有機物と石灰塩類の施用効果 (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (130) シミュレーションモデルPBLASTによる穂いもちの発病要因の解析 (日本植物病理大会)
- (9) イネいもち病多発年(1988年)における茨城およびその周辺県のいもち病菌レースの分布 (夏期関東部会講演要旨)
- (148) Fusarium oxysporum f.lgcopersiciの生態と拮抗 (土壌病害(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (57) イネいもち病シミュレーションモデルBLASTLによる1994年福島県県南地域の葉いもち発生予察 (日本植物病理大会)
- (1) イネ葉いもち病の進展に及ぼす気象要因のモデルによる解析 (東北部会)
- 発生予察と稲病害防除--いもち病を例として (病害虫防除と環境保全)
- (24) BLASTLによるいもち病発生要因解析 (東北部会)
- (23) トリシクラゾール剤を用いた葉いもち初発生期の広域防除について (東北部会)
- 圃場におけるイネ葉上のトリシクラゾールの動態と葉いもち防除効果
- (26) 集落規模においてイネいもち病の平均発病度を推定するための標本抽出法とその精度 (秋季関東部会)
- (26) 穂いもちシミュレーションモデル PBLAST による穂いもち発生経過の解析 (東北部会)
- 葉いもちシミュレ-ションモデル(BLASTL)を利用した葉いもちの適正防除について
- (14) 福島県下で発生したホウレンソウ変形菌病について (東北部会)
- (3) 葉いもちシミュレーションモデル BLASTL と地域別葉いもち発生面積推移との対比 (東北部会)
- (21) 圃場で散布したトリシクラゾールのイネ葉上における動態と葉いもち防除効果 (夏季関東部会)
- (3) 葉いもちモデルBLASTLのシミュレーションと数地区の圃場別発生実態との対比 (平成2年度大会講演要旨)
- (2) 種々の作用特性をもつ薬剤の葉いもちに対する防除適期のBLASTLによる検討 (平成2年度大会講演要旨)
- 穂いもちシミュレ-ションモデルの開発-2-モデルの検証と感度分析
- 水稲種籾の強制吸水 : ベンレートTの強制吸収による馬鹿苗防除効果
- (32) てん菜葉腐病菌の気孔侵入について (特用作物,牧草の病害(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (14) いもち病の日照不足下における発生生態 : 4. 遮光強度と葉いもちの発病変動 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22) いもち病の日照不足下における発生生態 : 3. 遮光後の経過日数と葉内窒素含有率の変化 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (21) いもち病の日照不足下における発生生態 : 2. 遮光後の経過日数と葉いもち (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) 穂いもちシミュレーションモデルの検証と感度分析によるモデルの改良 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (2) 冷温に伴うイネの生育遅延と葉いもち発生経過のBLASTLによる解析 (昭和63年度地域部会講演要旨(東北部会講演要旨))
- (5) いもち病菌侵入阻害剤の発病阻止機能を付加した葉いもちシミュレーションモデルとその挙動 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (15) イネの圃場曝露による穂いもちの感染好適条件の検討 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) 水感応紙を用いたイネ穂の水滴保持部位観察と穂いもち (東北部会講演要旨)
- イネいもち病菌侵入過程に対するフサライドの影響について
- (166) フサライドのいもち病防除作用に関する研究 : 2. 剥離による付着器底部の観察 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (165) フサライドのいもち病防除作用に関する研究 : 1. TACフィルムによる付着器の剥離 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6) 日照不足下のイネの葉いもち罹病度の変化とそのシミュレーション・モデル (東北部会講演要旨)
- シミュレ-ション・モデルによるイネ葉いもち病の発生予察 (発生予察の新技術)
- (16) シミュレーションによる低気温気象下の葉いもち発生抑制の原因解析 (東北部会講演要旨)
- (17) いもち病菌分生胞子の風による飛散特性 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (13) 葉いもち発病進展シミュレーション・モデルの試作 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14) パンチ接種による葉いもち病病斑拡大の品種間差 (昭和42年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (23) C race菌による品種クサブエの葉いもち病斑の大型化 (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (22) 高度抵抗性品種フクニシキのいもち病発生事例 (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- セッション2. 植物病理学教育と普及における電算機利用技術 (Section XII : Teaching and Extention)
- 葉面結露計の開発及び葉いもち病発生予察シミュレ-ションモデルの開発(第50回農業技術功労者表彰受賞記)
- 穂いもちシミュレ-ションモデルの開発-1-基本モデルの構造
- (76) モンデカルロ法による穂いもちのシミュレーション・モデルとその挙動特性 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7) いもち病の感染と水滴 : 2. 箱育苗の硬化期におけるいもち病発生条件 (昭和51年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (6) いもち病の感染と水滴 : 1. イネ葉面水滴の間断がいもち病発病に及ぼす影響 (昭和51年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (22) 実際圃場における苗立枯病-Rhizoctonia菌の分布型について (菌類病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (4) 試作結露計における水滴付着時間といもち病の発病 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) いもち病の日照不足下における発生生態 : 7. 遮光にともなう2, 3体内成分の変化
- (16) いもち病の日照不足下における発生生態 : 6. 遮光が幼苗の発病ならびに胞子形成に及ぼす影響 (東北部会講演要旨)
- (8) いもち病の日照不足下における発生生態 : 5. 遮光時期と自然発病 (東北部会講演要旨)
- (6) いもち病の日照不足下における発生生態 : 1. 遮光と葉いもち, とくに接種直前遮光との関係 (東北部会講演要旨)
- (31) てん菜褐斑病の気温からみた防除時期 (特用作物,牧草の病害(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))