(59) Agrostisに新たに発生したヘルミントスポリウム病1種 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1980-07-25
著者
関連論文
- 2種のCurvularia属菌によるス-ダングラスの縁葉枯病(新称)について
- (21) Drechslera gigantea によるシバの環紋病 (新称) (秋季関東部会講演要旨)
- (9) 本邦産のイネ科植物うどんこ病菌の寄主範囲と分化型について (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (45) Sclerophthora rayssiae var. zeae によるトウモロコシべと病のわが国における発生について (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (44) 千葉に発生したアルファルファべと病 (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- オーチャードグラスうどんこ病菌 (Erysiphe graminis DC.) の寄生範囲と分化型について
- (49) Drechslera sp.によるエンバクの新病害 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (133) フェスクとライグスに発生した新ヘルミントスポリウム病3種 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (30) Bipolaris sp.によるスイートコーンの新病害 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17) Uromycesによるオーチャードグラス新さび病の発生について (夏季関東部会講演要旨)
- (59) Agrostisに新たに発生したヘルミントスポリウム病1種 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (13) Ustilago crus-galliによるヒエの黒穂病 (秋季関東部会講演要旨)
- (19) ローズグラスに発生する2種のヘルミントスポリウム病とその病原菌の同定 (夏季関東部会講演要旨)
- (108) 自然発病したトウモロコシいもち病菌について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14) Pythium属菌によるトウモロコシ腰折症状の発生について (昭和53年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (13) オーチャードグラス角斑病の採種栽培から見た国内発生分布 (昭和53年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- Pseudomonas alboprecipitansによるシコクビエ褐条病
- (29) アカクローバうどんこ病の本邦における発生状況と, ガラス室内実験による病菌の寄主範囲 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (13) 菌類の性因子の化学生物学的研究 : (25) イネごま葉枯病菌の学名について (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) いわゆるヘルミントスポリウム病菌の属名について (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (30) Pseudomonas alboprecipitansによるシコクビエ褐条病(新称) (昭和52年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (1) バヒアグラス炭そ病(新病害)について (九州部会講演要旨)
- (12) Curvularia属菌によるスーダングラスの緑葉枯(ふちはがれ)病(新称)について (関西部会講演要旨)
- (27) Rhizoctonia病害に関する病理化学的研究 第V報 : Phenylpropanoid代謝からみたR. solaniとR. leguminicolaの差異 (関西部会講演要旨)
- (26) 関東・東北地方で新らたに発見された牧草の病害
- (27) 坪刈りしたオーチャードグラスの化学成分に及ぼす黒さび病の影響 (昭和50年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (10) ラジノクローバの化学成分に及ぼす汚斑の影響 (秋季関東部会講演要旨)
- (8) モロコシ属植物葉焼病の病原Kabatiella sorghi Nishihara et Yokoyamaについて (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (10) シコクビエいもち病菌の種子伝染 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- いわゆるヘルミントスポリウム病菌群の学名
- (9) 菌類の性因子の化学生物的研究 (20) : Cochliobolus nisikadous sp. nov., Helminthosporium coicis Nisikado の完全世代 (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (13) 菌類の性因子の化学生物学的研究(8) : イネごま葉枯病菌の完全世代と不完全世代の関係(2) (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)