(1) 病原菌シグナルによるエンドウ病害抵抗性の制御 (8) : セカンドメッセンジャーのin vitroにおける探索 (日本植物病理学会大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(3)INF1処理トマトにおける遺伝子発現の網羅的解析とエチレンシグナル伝達系の活性化(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(23) エンドウの抵抗性発現とその制御 : II. Phenylalanine ammonia-lyase(PAL)遺伝子結合タンパク様物質の諸性質 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(9) エンドウ褐紋病菌の生産するelicitorとsuppressorの作用について (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
-
(91) エンドウの抵抗性発現とその制御(I) : 上胚軸の菌体成分に対する反応 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(314) タバコ植物の青枯病菌感染応答におけるアスパラギンリッチタンパク質の関与(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(26) オオムギの全身誘導抵抗性 : 誘導因子の検索 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(84) オオムギにおける全身誘導抵抗性について : 水溶性の抵抗性誘導因子 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(15)ベンサミアナタバコ植物の感染防御応答におけるNO生成関連因子NbNOA1の関与(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(130) AAL毒素で誘導される細胞死にはエチレン生合成およびその作用シグナル伝達が関与する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(129) 恒常活性型StCDPK5を導入したジャガイモ植物は疫病菌に耐性を示す(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(128) CDPKの脂質修飾部位がStrbohB依存性の活性酸素生成に関与する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(127) PPS8のサイレンシングはジャガイモ疫病菌に対する感受性を高める(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(126) ジャガイモNADPH oxidase遺伝子プロモータの制御機構(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(125) MAPKカスケードはNOA1(NOS1)を介したNOとNADPHオキシダーゼを介した活性酸素種生成を制御する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(124) INF1エリシター処理ベンサミアナタバコ葉におけるペルオキシ亜硝酸イオンの生成(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(56) セラミドホスホリルエタノールアミン関連化合物の示す活性酸素とNOの生成活性(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ジャガイモファイトアレキシン合成遺伝子プロモータの制御機構の解析(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
PPS8標的遺伝子の探索(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
MAPKカスケードは活性酸素種とNO生成を制御する(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
ベンサミアナタバコ植物でのNO生成におけるNbNOS1の関与(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(124) 恒常活性型CDPKを導入したジャガイモ植物は疫病菌に耐性を示すが夏疫病菌には感受性を示す(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(12) エンドウによる褐紋病菌サプレッサーの認識機構・エンドウ細胞壁中のSupprescin A結合分子のRMDによる解析 (2) (関西部会)
-
(9) 宿主-病原菌相互認識における糖鎖の役割について : (3) Galのピサチン蓄積に対する影響 (関西部会)
-
(152) 宿主-病原菌相互認識における糖鎖の役割について : (2) 単糖類のピサチン蓄積に対する影響 (日本植物病理大会)
-
(6) 宿主,病原菌相互認識過程における糖鎖の役割について : (1)単糖類のエンドウ褐紋病菌に対する影響 (関西部会)
-
(20) 病原菌によるエンドウ病害抵抗性の制御 : (6)ポリホスホイノシチド代謝系と原形質膜ATPase間の相互制御 (日本植物病理大会)
-
(19) エンドウ細胞壁ATPase活性に対する褐紋病菌サプレッサーの作用 (日本植物病理大会)
-
(82) 病原菌によるエンドウ病害抵抗性の制御 : (4)病原菌シグナルによるエンドウ原形質膜内ホスホリパーゼCの活性制御 (関西部会)
-
(81) 褐紋病菌サプレッサーおよびそのペプチド部分のエンドウ原形質膜ATPase活性に対する阻害効果 (関西部会)
-
(121) エンドウ褐紋病菌サプレッサーのNMRによる構造研究 (日本植物病理学会大会)
-
(120) 褐紋病菌サプレッサーによるエンドウ原形質膜ATPase活性の阻害 (日本植物病理学会大会)
-
(119) 病原菌によるエンドウ病害抵抗性の抑制 : (3) エンドウ原形質膜ATPaseとリン脂質代謝との関連について (日本植物病理学会大会)
-
(123) INF1エリシターおよび病原菌毒素による細胞死がAlternaria alternataの感染に及ぼす影響(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
INF1エリシターによる過敏感細胞死がAlternaria alternataの感染に与える影響(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(17)ジャガイモ形質転換体を用いたPotato Vetispiradiene Synthase 3 遺伝子のプロモーター解析
-
(147) AAL毒素による細胞死にERFが関与する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ネオティフォディウム・エンドファイトへのiaaM 遺伝子形質転換体の作出
-
根頭癌腫病菌における原核型iaa遺伝子発現の植物腫瘍化に及ぼす影響
-
(15) エンドウ phenylalanine ammonia-lyase 遺伝子のエリシターおよびサプレッサー応答に関与する cis-element (関西部会)
-
(116) 形質転換植物におけるエンドウPAL遺伝子の発現制御機構 (日本植物病理大会)
-
(170) オリーブこぶ病菌iaaオペロンの病原性に果たす役割 (日本植物病理学会大会)
-
(130) ベンサミアーナタバコにおけるウリ類炭疽病菌cossd1破壊株の感染抑制にはSIPK/WIPKの活性化が関与する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(125) PPS8/StWRKY4のリン酸化による機能制御(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(135) ベンサミアーナタバコにおけるウリ類炭疸病菌classd1破壊株の感染抑制にはSIPK/WIPKが関与する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(10) エンドウの防御応答に対する合成モデルエリシターの影響 (関西部会)
-
(170) 平均インサート長175kBのイネのBACライブラリーの構築といもち病抵抗性遺伝子のフィジカルマッピング (日本植物病理大会)
-
(349)根頭がんしゅ病菌による腫瘍形成に関与する宿主側遺伝子の探索と発現解析
-
(213) タバコ立枯病菌バクテリオファージの溶菌遺伝子の単離 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(207) エンドウPAL1遺伝子のシス制御配列の機能と細菌病耐性植物の分子育種への応用 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
トマト青枯病細菌Ralstonia solanacearumの非病原化プラスミドpJTPS1の構造解析
-
(タバコ立枯病菌Pseudomonas solanacearumの非病原化プラスミドpJTPS1の構造および機能の解析 (関西部会)
-
(171) 非病原性 Pseudomonas solanacearum M4S のプラスミドpJTPS1による病原性菌の形質転換と形質転換体の病原性 (日本植物病理学会大会)
-
(7) エンドウ褐紋病菌の生産するサプレッサーの精製および作用機構 (関西部会)
-
(21) サクラてんぐ巣病苗(Taphrina wiesneri)のインドール酢酸(IAA)合成酵素の精製とIAA生産欠損株について (関西部会講演要旨)
-
(17)イネのツマグロヨコバイ抵抗性遺伝子Grh3の単離とその作用機構(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(287) イネのツマグロヨコバイ抵抗性遺伝子Grh3の単離とその作用機構(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
エンドウ原形質膜におけるATPアーゼとホスファチジルイノシトールリン脂質,リン酸化酵素の共精製(英文)
-
(9) in vivo footprint解析によるエンドウPAL遺伝子の防御応答並びに器官特異的発現に関わるシス制御配列の同定 (平成10年度関西部会)
-
傷, エリシターにより誘導されるエンドウDof DNA結合タンパク質遺伝子の解析
-
(123) エンドウにおけるエリシター応答性遺伝子群の単離と構造解析(3) Dofドメインを有する新規の推定転写因子の解析
-
(8) エンドウにおけるエリシター応答性遺伝子群の単離と構造解析 (2) (関西部会)
-
(61)Agroinfiltration法によるPotato Vetispiradiene Synthase 3遺伝子プロモータの機能解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(38)Potato Vetispiradiene Synthase 3遺伝子の単離およびジャガイモ培養細胞におけるプロモーター解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(21) エンドウpal遺伝子の発現制御 : エリシター誘導に関与する転写制御因子 (日本植物病理大会)
-
(84) エンドウPSPAL (phenylalanine ammonia-lyase遺伝子)の発現制御 : PSRAL2におけるエリシター誘導に必要なシス因子とエンハンサー様因子(関西部会)
-
エンドウの内生サプレッサーによるキチナーゼおよびグルカナーゼの活性化抑制
-
(22) エンドウpal遺伝子の発現制御 : トランスジェニック・タバコにおけるPSPAL1遺伝子の発現様式 (日本植物病理大会)
-
(5) エンドウのピサチン生成に対する各種殺菌剤の影響 (日本植物病理大会)
-
(4) オオムギの全身抵抗性及び感受性の誘導機構 : シグナル因子の検索 (日本植物病理大会)
-
(83) エンドウPSPAL1 (phenylalanine ammonia-lyase遺伝子)の発現制御 : PSPALにおけるエリシター誘導に必要なシス因子の解析 (関西部会)
-
(145) エンドウ chalcone synthase (CHS) 遺伝子の発現制御機構の解析 (1) (日本植物病理学会大会)
-
(108) 切断傷害によってオオムギに誘導される全身抵抗性と感受性 : ファイトアレギシン様物質の生成との関連について (日本植物病理学会大会)
-
(87) エンドウの動的抵抗性に関与する遺伝子の発現制御機構 (日本植物病理学会大会)
-
エンドウつる枯病菌のhrp領域のクローニングと解析
-
(214)形質転換タバコにおけるエンドウ・フェニールアラニンアンモニア・リアーゼ遺伝子プロモーターの発現様式ならびに制御機構の解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ディファレンシャル・ディスプレイ法による植物の腫瘍形成に関与する遺伝子群の探索
-
(31) エンドウchalcone synthase (CHS) 遺伝子の発現制御機構の解析 : PSCHS2のプロモーター領域に結合する核タンパク質 (日本植物病理学会大会)
-
(30)ジャガイモ疫病菌接種に対するタバコ植物の細胞応答
-
(126) リボフラビン合成は植物免疫応答に関与する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(16)NOA1を介したNOバーストとNADPHオキシダーゼを介したオキシダティブバーストは個々の病害抵抗性において異なる役割を果たす(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(290) INF1処理トマトにおける防御関連遺伝子の発現解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
エンドウ褐紋病菌サプレッサーとバナジン酸によるキチナーゼ, β-1,3-グルカナーゼの活性化抑制
-
ジャガイモ疫病菌が生産するサプレッサーによるフェニルアラニンアンモニア・リアーゼ mRNA の蓄積抑制
-
(59) ジャガイモ植物における防御遺伝子の発現制御 : ジャガイモ疫病菌が生産するサプレッサーの PAL および HMGR 遺伝子発現に及ぼす影響 (関西部会)
-
(86) ジャガイモ植物における防御遺伝子の発現制御 : ジャガイモ疫病菌を接種した塊茎組織におけるPALおよびHMGR-mRNAの蓄積動向 (関西部会)
-
(29)ジャガイモ培養細胞における3-hydroxy-3-methylglutaryl CoA reductase2遺伝子のプロモーター解析
-
ジャガイモ植物における3-hydroxy-3-methylglutary CoA reductase2および3遺伝子のプロモーター解析(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
(12) ジャガイモ植物における3-hydroxy-3-methylglutaryl CoA reductase 3遺伝子のクローニングおよびその構造解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(112) ジャガイモにおける3-hydroxy-3-methylglutaryl CoA reductase遺伝子のクローニング
-
(16) Phytophthora capsiciの菌体エリシターによる宿主懸濁培養細胞のCa^遊離の促進とサプレッサーグルカンによるその抑制 (日本植物病理大会)
-
(48)タバコ植物の防御応答におけるユビキチン依存タンパク質分解系の関与について(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ジャガイモ植物におけるセスキテルペンシクラーゼ遺伝子の単離およびその構造解析(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
植物免疫におけるMAPキナーゼとラジカルバースト (植物における環境と生物ストレスに対する応答) -- (植物と微生物および昆虫との相互作用)
-
(64)アピラーゼは,Nicotiana benthamianaにおける細胞死を伴う防御シグナル伝達経路には関与しない(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(9) 病原菌によるエンドウ病害抵抗性の制御機構 (1) : ポリホスホイノシチド代謝系の制御 (関西部会)
-
NINJAはコリプレッサーTOPLESSとジャスモン酸シグナルをつなぐ : 植物ホルモンの受容による新しい転写制御機構の役割は?
-
(25) ジャガイモ植物におけるsesquiterpene cyclaseおよびsqualene synthetase cDNAの単離 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(10) 菌体エリシター処理または非親和性菌の感染したジャガイモ魂茎組織で誘導される活性酸素生成反応のオートフォトグラフィーによる解析 (関西部会)
-
(4) ジャガイモ植物における防御遺伝子の発現制御 : 疫病菌を接種した塊茎組織のポリソームにおけるHMGR mRNAの解析 (日本植物病理学会大会)
-
(1) 病原菌シグナルによるエンドウ病害抵抗性の制御 (8) : セカンドメッセンジャーのin vitroにおける探索 (日本植物病理学会大会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク