日本の経済地理学の国際化を展望する(ラウンドテーブル)(経済地理学会第50回(2003年度)大会)
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討論記録(抄録) (大会記事 経済地理学会第55回(2008年度)大会) -- (大会シンポジウム グローバル化時代の大都市--東京(圏)に焦点をあてて)
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日本における経済地理学の発展と経済地理学会の活動(国際フォーラム)
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ラウンドテーブル 20世紀システムの経済地理(2)その方法論をめぐって (特集 少子高齢化時代の地域再編と課題) -- (大会記事 経済地理学会第53回(2006年度)大会)
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藤井正・光多長温・小野達也・家中茂編著, 2008, 『地域政策入門-未来に向けた地域づくり-』, ミネルヴァ書房, 331ページ, 3,000円(税別)
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レギュラシオン理論と20世紀システムの経済地理 : 総合商社のグローバル化とローカル化を事例として([ラウンドテーブル 4]「20世紀システムの経済地理(2)-その方法論をめぐって-」,経済地理学会第53回(2006年度)大会)
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卸売業の情報化と立地 : 医薬品卸を例に
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工業のアジア展開と地域経済
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経済地理学会第46回(1999年度)大会 : 論題:日本経済の再生と地域経済構造( 日本経済の再生と地域経済構造)
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環境と人間との新しいあり方を探る : 琵琶湖周辺の事例( 環境問題の多元化と経済地理学 : 循環型社会の形成にむけて)
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卸売機関の立地指向性 : 商品特性による類型化の試み
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拡大するアジアの消費市場の特性と日本企業の参入課題(アジア経済成長のダイナミズムをさぐる)
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討論概要と座長所見([フロンティアセッション2]電機産業の国内立地・海外立地のダイナミズム,経済地理学会第56回(2009年度)大会,地域政策の分岐点-21世紀の地域政策のあり方をめぐって-)
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「グローカル化」時代におけるグローバル都市のネットワーク(グローバル化時代の大都市-東京(圏)に焦点をあてて-)
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座長の所見([大会シンポジウム]経済の回復過程における地域の再生と不均等,経済地理学会第54回(2007年度)大会)
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経済グローバル化とルーラル・アメリカ(学会記事)(西南支部)
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地域構造の国際比較における視点と方法( 環境問題の多元化と経済地理学 : 循環型社会の形成にむけて)
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アジアにおける国際的都市システムの発展
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南アジア農村手織業の生産流通構造 : インド西ベンガル州ミドナプール県タムルク郡を事例として
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産業構造の転換と立地変化 : 九州地域を例として(12月例会,西南支部)
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趣旨説明([大会シンポジウム]「コンビナート地域の再編と産業創出」, 経済地理学会第51回(2004年度)大会)
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空間配置論の視角(7月例会)(西南支部)
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経済地理学体系と地域構造論(学会記事)(西南支部)
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地域構造把握の一視角
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立地論の枠組みに関する基礎的考察(7月例会,西南支部)
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討論の概要と座長所見([大会シンポジウム]大都市圏におけるサービス・文化産業の新展開と都市ガバナンス,経済地理学会第58回(2011年度)大会)
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日系外食企業のアジア進出のダイナミズム : システム構築の視点から(2月例会,関西支部,例会記録(2013年1月〜3月))
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