417 ガラス板への自然き裂の挿入と破壊挙動に関する一考察
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概要
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Fracture behavior of the glass plate with a crack is analyzed under static, quasi-static and dynamic loading by using the optical interferometry and the caustic method. At first, a comparatively easy technique to produce a natural crack in glass plate by using three-point bending and the caustic method is shown. Next, stress intensity factor and crack opening displacement (COD) in the vicinity of a crack tip are in detail investigated by applying the optical interferometry and the caustic method under static and quasi-static loading conditions. Furthermore, dynamic fracture behavior is studied by using caustics and ultra-high speed camera, and gone discussions are given.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2003-03-13
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