H222 石炭ガス化複合発電用ガスタービン燃焼器の開発
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概要
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Development of the integrated gasification combined cycle power generation of various gasifying methods has been preceded in the world. The gasified fuels are chiefly characterized by the gasifying agent and the synthetic gas clean-up method, and divided roughly into four types. The calorific value of gasified fuel differs according to the type of gasification agent. On the other hand, to improve the thermal efficiency, it is necessary to use a hot/dry type synthetic gas clean-up, but ammonia originated from nitrogenous compounds in coal is not removed. And then it forms fuel-NOx. For these reasons, the combustion technology for each gasified fuel is important. In this paper, we reviews our developments of the gas turbine combustors for the gasified fuels of three types through numerical analyses, experiments using a small burner and the designed combustors.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2003-11-10
著者
-
佐藤 幹夫
(財)電力中央研究所
-
久松 暢
電中研
-
長谷川 武治
電中研
-
佐藤 幹夫
電中研
-
久松 暢
財団法人 電力中央研究所
-
二宮 徹
電中研
-
長谷川 武治
(財)電力中央研究所
-
長谷川 武治
電力中研
-
二宮 徹
電力中央研究所
-
宮 徹
電力中央研究所
-
長谷川 武治
財団法人 電力中央研究所 横須賀研究所
-
長谷川 武治
(財)電力中央研究所エネルギー技術研究所
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