409 r値制御を目的としたBCC集合組織数値解析理論(OS 塑性加工)
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概要
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The planer anisotropy of rolled sheet is one of the most important parameter in sheet forming as it is dominant to the formation of wrinkles, defects and formability in sheet forming processes. As the anisotropy of sheets are generated and controlled by rolling processes and succeeding continuous annealing, precise analysis for the evolution of texture is requested to design rolling schedule and annealing schedule. Here, the effects of rolling schedule to texture evolution is investigated in order to have general information how rolling condition is affecting to r-value of rolled sheets. Texture evolution of cold steel sheets with BCC lattice according to the difference in imposed reductions are shown and discussed.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2001-11-02
著者
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