403 高品質アルミニウム合金ダイカストの技術動向(特別OSセッション 軽量化・高強度化への材料代替・材料進化)
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概要
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Aluminum alloy die-casting is a method of injecting molten metal into die cavity at high speed and high pressure, and it has high productivity and makes castings having good surface property and measurement precision. But it was difficult to make castings having high quality, because it was easy to roll up air in casting process. In late years, high vacuum die-casting technology was developed and applications to parts needed high strength and toughness became possible. Parts casted with these methods have been applied as parts of body and chassis of automobile which had not been able to apply.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2000-11-24
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