固体電解質型燃料電池 (<特集>10年後の化学技術はどうなるか)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本機械学会の論文
- 1991-01-05
著者
関連論文
- 欠陥制御による高密度BaPb_Bi_O_3焼結体の作製
- ペロブスカイト型酸化物の熱膨脹係数の半経験的推算
- 中温域固体酸化物燃料電池用の電解質
- チタン酸バリウムの生成における出発物質の化学反応性〔英文〕
- 高レベル放射性廃棄物の固定化に関する研究 : IV バリウム塩と二酸化チタンの反応
- 高レベル放射性廃棄物の固定化に関する研究 : I 研究の目的とその背景
- 三元系ウラン酸化物の相関係と熱力学
- 高レベル放射性廃棄物の固定化に関する研究 : III チタン酸ストロンチウムの生成反応
- 環境エネルギー科学(汚染拡散学)研究室の研究活動 (1994)
- 環境エネルギー科学(汚染拡散学)研究室の研究活動(1992〜1993)
- 地球環境と高温燃料電池
- 大気中の二酸化炭素濃度,地球の平均温度,化石燃料の使用量の相互関係について
- 滴下熱分解法による酸化物高温超伝導材料の合成と熱力学的性質
- 化石燃料の消費と大気中の二酸化炭素濃度
- ある測定機器との出会い : X線回折装置
- 無機化合物の熱膨張率の推定法
- 環境エネルギー科学(汚染拡散学)研究室の研究活動(1995)
- 固体電解質型燃料電池 (10年後の化学技術はどうなるか)
- 硝酸塩の熱分解
- 金属硫酸塩の熱分析
- 遷移金属硫酸塩の熱分解の速度と機構
- 高レベル放射性廃棄物の固定化に関する研究 : V 硝酸バリウムと二酸化チタンの反応
- 金属硫酸銀の熱分解挙動と熱分解開始温度
- 高レベル放射性廃棄物の固定化に関する研究 : II アルカリ土金属塩と含水酸化チタンとの反応